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ふんわりシフォン
小説とポエム を書いています。 小説『月が満ちるまで』は普通の高校生の日常です。可能性をたくさん抱えて、悩んだり笑ったりする彼らです。 よろしかったら、お付き合いくださいませ。
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見栄っ張り
うまく書こうとか
綺麗にまとめようとか
しなくていいね
格好つけるものでもないし
気負わず素直な言葉でね
ほの暗い闇
暗さに慣れるとまぶしくて
ほの暗い闇をまとう
踏み締める足元には
腐葉土の感触
苔むした木々からの
木魂は幹を揺らし
枝をしならせる
姿を現す幻影は
望んだものだからか
こちらを伺う獣たちよ
まだ肉は呉てやれぬ
薄闇のなか
幻獣の踊りがはじまる
咆哮と色彩の渦に
巻き込まれていく
鮮やかな鳥よ
しなやかな獣よ
今宵は踊れ
ブレス
長く 長く 息を吐こう
体のなかの
いらない感情を 吐き出そう
ため息にならないように
長く 長く
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