ふんわりシフォン -302ページ目

本のご紹介(^ω^)筆談ホステス 67 の愛言葉

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先に謝ります。

写真どーしーよーもなく酷いです。
カメラがピントを顔に合わせてくれるのだけど、そうすると、せっかくの手書き文字がボケボケ~になってしまいます。

写真は本からの借用です。

著者は斉藤里恵さん。

1才10ヶ月で聴力を失い、現在は筆談で銀座のホステスをしていらっしゃいます。

まず綺麗な人でしょう?それに書かれた言葉が素敵です。

短いものながら胸をうつのは心がこもっているからですね。

写真の文字を改めて掲載します。



難題の無い人生は、

『無難』な人生。

難題のある人生は、

『有り難い』人生。



大変なことがあったとしても、神様は乗り越えられる難題しか与えないそうですよ(^-^)

自分を成長させてくれるものに感謝して



有り難い です

月が満ちるまで 存在 2

とっても涼しげで爽やかで、どきまぎしてしまう。

「あの、デッサンを教えていると聞きまして。見学させてもらえないでしょうか」

頭をおじいちゃんがよぎる。いや…大丈夫。だって看板出てるんだから。それでご飯食べてるはず…たぶん。

「あら、こうちゃんにお客様?」

こうちゃん…おじいちゃんの聞き間違いじゃないよね…

にっこり嬉しそうに笑うので、つられて口元がむずむずした。

「待っててね、呼んでくるから」

ひろげたばかりの日傘をたたんで、戸口へと消える。



学校以外の先生は初めてだった。

目を閉じて深呼吸する。

どんな人なんだろう。うまく付き合っていけるかな。
ドキドキが大きい。心臓がかってに動いている。落ちつきたいのに。

好きなだけ

好きなだけあげるよ

そんな言葉が嬉しくて

ついたくさん貰ってしまう

頂き物のトマト

たまには そのまま

かじってみようか



唇をよせて