ふんわりシフォン -300ページ目

僕の未来

君は幸せだから

僕が心配することなんて

なにひとつ

ないんだ



それでも 心配するのは

癖になっているからで

いらない習慣だね



小さな胸の痛みひとつに

君の存在を知る



この空の下

どこかに君がいる



違う軌道を走る電車のように

重なり合うことなく

道は続く



僕の道は自分で決めた

君のように

敷かれたレールではないから



土を盛り

石を置き

レールを組む所から始めよう

僕の未来に君はいない



いつか君が僕の話を聞くことがあるなら

君が誇りに思えるような

そんな男になりたいよ





そんな未来に

僕は行こう



この手を使い

この足を使い

この頭を振り絞って

それで やっと進む



そんな僕だけど

きっと僕にしかできないことがあると信じて

進んで行きたい

僕は僕だから

月が満ちるまで 存在 4

土間から一段高くなった座敷。開け放たれた障子からのぞくのは、板の間だった。
画材が散らばり、イーゼルが描きかけの絵を抱えている。



「デザインだけならパソコンでもできる。表現するものによっては画材を使いわけたりするんでね

デッサンはなぁ、自然光がいいんだけど、まぁよしとしよう

ちっと暗いがな」



つかつかと部屋に入り、イーゼルを用意し、椅子を持ってくる。
棚から紙を取り出し、画板にクリップで挟む。



「何してる、早く座って」

慌てて靴を脱ぎ、部屋にあがる。ひやりとした板の間の感触。

「強引でごめんなさいね」

「いいえ、そんなことないです。お邪魔します」

笑う彼女…奥さんは、彼を見てにこやかに去っていく。



「初心者は、コレ」

取り出した石膏像をテーブルに据える。

「心配すんな。どんなクズだろうと指導してやっから」

とんでもない言われようだ。たしかにまだまだだと思う。

これから だから。

好きな色


好きな色
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好きな色は青です。
あとオレンジ色、ピンク、クリーム色。

花を見たりしても、この色に惹かれます。
一番好きなのはオレンジともピンクともとれる色かな。やわらかなバラの開きかけたところだったりしたら…ドキドキたまりません。

青い花も好きで、忘れなぐさや、デルフィニューム、クレマチスが特に好きです。

好きな色といえ服は青の服はあまり着ませんね…ピンクや茶、が多いです。青は冷たい印象を与えそうで。
淡い色よりハッキリした色のほうが似合うそうです。
なかなかハッキリした色を着れませんね。目立ちそうですよね。