ふんわりシフォン -168ページ目

さくら

ふんわりシフォン-101107_120516.jpg

さくら さくら
紅葉が始まってきた

さくら さくら
赤や黄色に染まる

風が吹き
落ち葉も散らされて積もらなくても



さくら さくら
色を添える

感謝!

自分の考えのちっぽけさを情けなく思う時があります。

文章を書いている人は、ともかく書く人、悩んで書く人、何度も見直す人、何度も推敲する人、などいろいろありますね。

深く掘り下げて書きたいし、丁寧に書きたい部分もあります。

時間が欲しい。6時に家に帰れたら書く時間があるのにな。たとえ帰宅が9時だとしても書ける人は書くよね。

月満ちの初めの頃は、家に帰ってお風呂で書いてました。携帯だからね(笑)

レスが遅いのをなじる人がいて仕事が遅いんだよ、9時に終わった。と書いたらば、あたしだってそうだよ。と言われた時は悲しかったな。頑張ってたつもりでもブログだけの付き合いでは分からないね。

お金を貯めてパソコンを買うつもりです。書くのと同様、なかなか貯金が出来ないけど。働いてる割に安月給なのだよ(笑)

小説もきちんと完結させていきます。誰も読んでなくても書きたいから。誰にでも共感してもらえる話とも思えないし、ランキングはあまり気にしなくなってます。あまり変動しないから。

日常のささいな出来事を小説にしています。まだまだ上手く書けるように精進していきます。

書くのは一人だから、見てくれる人がいると嬉しいです。ぺたありがとうございます。なかなかぺたを返せなくてごめんなさい。



作者、登場人物一同

いつも感謝しています。読んでいただきありがとうございました。

Focus Light

君にアイスを買ってあげるよ 鍋の季節 6

ああ。


森田さんは、お世辞を使う人じゃないんだ。

あいまいだったお世辞と褒め言葉の境界線が、くっきりと浮かび上がる。

自分の仕事を認めてもらえたことが、単純に嬉しい。お世辞を言わない森田だから…仕事の出来る森田さんだから…



だから、きっと嬉しいんだ。


仕事を認めてもらったことが、自分の仕事に対する姿勢だったり、考え方…ひいては生き方まで認めてもらえたように感じられた。

会社という組織ではチームワークを求められるけれど、煩わしい上下関係もある。やりやすく仕事を整えることも作業の一部だったりする。



森田さんと並んで歩いていなくて良かった。

今は顔を見られたくなかった。



涙になれない雫は鼻から垂れさがり、変に力の入った口元は嗚咽をこらえるのに震えている。

なんで泣きそうになるかなぁ…




何事もなかったように歩いている森田さんが、憎らしいくらいだ。

森田さんからしたら、なにげない一言かもしれないのに、なんでこんなに心を揺さぶられないといけないんだろう。



森田さんと沢田さんの後からついて行きながら、店につくまでに、鼻水が止まればいいと願っていた。

目や鼻の頭が赤くなっていたなら、寒かったからって言おう。



ショーウインドウに写る自分は暗くて、顔色まではよく分からない。

まばたきして、視界の歪みをはらう。




店についたら、笑っていられるように。