ふんわりシフォン -170ページ目

君にアイスを買ってあげるよ 鍋の季節 4

「聞いてないです、初耳ですからね」

普通に飲みだと思っていたから、沢田さんも誘ったんだけど…言わなくちゃ…

「飲みだと思って沢田さんも誘ったんですよ」

ちら、と振り返れば沢田さんは、ヒールの高い靴で必死について来ている。

「人数が増えるのは構わないさ。鍋だから」

振り向いた森田さんは、体半分振り向いたまま待つことにしたらしい。

この人、今まで沢田さんのこと眼中になかったんだ。言わなかったら、店まであのスピードで突っ走ってたな、きっと。

「橋田くんに誘われて…ご一緒していいですか」

綺麗に整えていた髪が、ほつれて、頬が上気している。一生懸命な感じがした。

「ごめんね、ちょっと急ぎすぎた」

ゆっくり歩き出しながら、ちょっと森田さんが変わった気がした。

気をつかう人だし、優しい人だけど、さっきの底抜けな楽しさは消してしまった。

「お鍋、何鍋にするんですか」


「奮発して海鮮とかがいいかな。沢田は嫌いなものある」

「蟹も貝も大好きです」

「うわ、蟹ヤバイでしょ割り勘でも結構いくよ」





肩を並べて歩くのを見てる。自分でも何してるんだろって気になる。

好きなコの応援なんてするもんじゃない。たとえ頼まれたって受けちゃいけない。

泣き顔なんて作られても、ダメだ。その後で、こんなに辛くなるなんて。

焼きそばのお話

なうのコピーを貼ってみました。



[焼きそば]やっぱり焼きそばドキドキこの前スペシャルな焼きそばを食べました。ポテトフライ入りキラキラ今はお店がなくなってしまった幻の味の再現ですニコニコ



古い小さいお店で、きちんと食べたのは一回くらいしかないんだけどインパクトがあったのね。

ゴロゴロしたポテトフライにもソースがからんで、見た目は悪いけど美味しいですよドキドキ

B級グルメででないかな?

星のすみか

ひっそり こっそり

雲の切れ間から覗く星明かり


雨に洗われた空は

つやつやと黒く

星は明るく



家につき

見上げる空は

星を飾っている



君がポケットに

星を隠しているみたいにね

歩くたびに

シャラシャラと音をたてるよ


こぼれ落ちた星は

空に昇る



君の後から

星が生まれていく