ふんわりシフォン -111ページ目
ホーム
ピグ
アメブロ
芸能人ブログ
人気ブログ
新規登録
ログイン
ふんわりシフォン
小説とポエム を書いています。 小説『月が満ちるまで』は普通の高校生の日常です。可能性をたくさん抱えて、悩んだり笑ったりする彼らです。 よろしかったら、お付き合いくださいませ。
ブログ画像一覧を見る
このブログをフォローする
<<
前のページへ
最新
|
109
|
110
|
111
|
112
|
113
|
最初
次のページへ
>>
君に
言葉に気持ちを乗せて
届くもの
使う言葉なんて
みんなが分かる言葉だから
同じはず
君が届けようとする物
僕が届けようとする物
同じだね
優しく強くて
簡単で
胸に飛びこんでいく
ぽんぽんと軽い
風のようで
花のようで
君に届け
僕に届け
眠るまで
家に帰ったら
頭に詰めてきたものを取り出そう。
たくさんの数字
たくさんの名前
話したこと
聞いたこと
面白かったのは またしまおう
すいすいっと取り出して
軽くなったら
あいた場所に好きなものを詰めこもう
美味しいお菓子
かわいい雑貨
綺麗な花に
変な物
眠るまで
たくさん知りたい
とんとんと軽く指も踊るよ
朝
鳥のさえずり
雨の音
洗濯機の回る音
お鍋のかたかたいう音
まな板で野菜を刻む音
目が覚めて感じる音
新しく
その音のなかに足音が加わり
朝がはじまる
<<
前のページへ
最新
|
109
|
110
|
111
|
112
|
113
|
最初
次のページへ
>>
ブログ画像一覧を見る
このブログをフォローする