2013年第1四半期が過ぎようとする中、各ゲーム企業の動きが目立って活発になっている。年初から独自の準備を進めてきたゲーム企業は、第2四半期を控え本格的な事業準備に取り組んでいる。
注目すべき点は、ほとんどのゲーム企業が海外進出に最も気を使っている所だ。韓国内で新作ゲームを出すことももちろんあるが、マーケティング費用を大幅に削減するなどリスク削減を行っており、一方で海外市場に向けては積極的な動きを見せている。
これは、モバイルゲーム分野の急速な拡大、国内市場での過度な競争、政界による強力な規制など市場が窮屈になり、海外進出へのニーズがより一層高まっている為と分析されている。
最近NCソフトは、自社の北米スタジオであるCarbine Studioが開発中のMMORPG『ワイルドスター』を2013 PAX Eastで公開することを決定した。
3月22日から24日まで開催されるこのイベントは、米国最大のゲームショウの一つで、NCソフトはここで『ワイルドスター』の新たなプレイバージョンを披露する計画だ。主要開発者たちが『ワイルドスター』を直接紹介し、ゲームシステムや今後の展開についての質疑応答の時間を設け、海外市場で本格的なマーケティングを開始することになる。
また、同じくNCソフトの『ブレイドアンドソウル』や『ギルドウォーズ2』なども北米・欧州・中国などで動き始める予定だ。
エムゲームも第1四半期から積極的に海外に向けての動きを見せている。エムゲームは、2002年7月より韓国内サービスを始め、今年で11周年を迎えるMMORPG『ナイトオンライン』の中国輸出契約を締結した。中国のサービスを請け負うU1 Gameは、2007年に設立され、現在『カバルオンライン』などの中国サービスを行っている企業だ。
また、グラビティの『スティールファイター』も最近台湾に初輸出され、今年の海外市場開拓に拍車をかけている。台湾最大のパブリッシャーであるGame Flierと締結したパブリッシング契約を通じて、グラビティは今年中に『スティールファイター』の台湾サービスを実施する計画だ。
加えてモバイルゲーム分野でも海外進出が活発になっている。ウィメイドは第2四半期から『バイキングアイランド』『シルクロード』などの同社の人気モバイルゲームの中国サービスを開始する計画だ。
また、モバイルゲーム2大山脈「Gamevil」「Com2uS」も中国市場攻略を着々と進めており、Gamevilは先月、中国のテンセントと提携しグローバル累積ダウンロード数1000万を記録した『ジェノニア4』のサービスを開始している。
【上記はほぼ転記 出典は以下】
http://www.sgame.jp/?m=pc&a=page_o_news&catecd=4&datacd=12720