ひとこと野菜~そんなあなたへ~ -14ページ目

ひとこと野菜~そんなあなたへ~

たべること、つくること、暮らすこと。
季節を楽しむ日々のこと。




長男が転校してからちょうど1か月。

長かったような、早かったような。

日々があっという間。

前の家から電車で通った最初の1週間。

初日以外は大泣き。

引越してからも、毎朝大泣き。

行きたくない。休む。
戻る。引っ越さない。


そんな言葉しか出てこない。


大丈夫、まだはじまったばかり。
大丈夫、きっとこれから。

と自分に言い聞かせては、
涙涙の長男に、
心がとっても痛む日々でした。

数週間が過ぎ、

お友達の名前を少しずつ聞くようになり、

学校のことも少しずつわかってきて、

学校の感想は、
普通。
給食以外はふつー。

と、だんだんよくなってきました。

それでも、月曜日の朝は嫌だとひっついてきたり、
熱があるから休むといったり。


きのことナスとピーマンが嫌いな長男は、
だいぶ先の献立を見ては一喜一憂。

先日は大好きなカレーとナンがあり、
ずっと楽しみにしていたので、
どうか期待外れのものでないようにと、
願っていました。笑


勉強でやることが重複していたり、
準備の仕方がちがったり、
先生の言うことが違ったり、
まだ小さなことを気にすることはあっても、

確実に顔が元気になってきました。



熱があるから休む。のトーンも、

38.8度でーす!やすみまーす!

と、明らかに明るくなってきてる。

よかった。

ほんとによかった。


今もまだわたしにくっついて、朝は不安そうにしてますが、
先週の金曜日、はじめて泣かずに家を出て、
登校班の集合場所一歩手前で、
今日はここから一人でいくと。

よし!と心の中でガッツポーズ。


ちなみに、帰ってきたら10秒ぎゅー。
金曜日は30秒ギュー。

忘れると、不機嫌になります。笑

これは長男が決めたルールですが、
次男と帰ってきてヘトヘトのわたしが忘れがち。
明日は30秒、しっかりギューしよう。


来月から、夫の出張が復活し、
次男の朝登園を任せられなくなると、
朝母ちゃんと出れないのでは、、とすでに不安そうな長男。
また大変なことに…なりそうですが、

そこはなんとか、乗り越えようと思います。

1か月、よくがんばりました!!!





そんな1か月を過ごし、
長男もまた一歩成長したわけですが、

そこに至るまでには、
いろんな力が必要で。

転校前、リザードンがいたらがんばれる。
というから、
元気づけるために、ポケモンのぬいぐるみをひとつ、

転校後、
あれがあれば行ける、、とお約束して増えたポケモンがひとつ、、

あまりにも元気がない長男を元気付けるために夫が買ってきてポケモンがひとつ、、、


がんばったご褒美に、初めてのポケモンセンターにいって、選んだポケモンが…3つ…!!

(1時間以上悩み、さらに購入後に交換して決めました)

引越しのために、色々断捨離してましたが、
この1か月で、我が家にポケモンが集まってきました。笑


あまりにも増えたので、
大事にできなかったらみんな寂しがるよ。といったら、
毎日寝る順番をノートに書いて、寝るように。


最近は、みんな寂しそうだからと、全員と寝るように。


おかげで、狭いベッドがさらに寝場所なし。笑

ですが、ぎゅーと抱きしめて寝ている姿をみると、
やっぱり好きなものの力はすごいなと。

大事にしてくれるといいな。


母ちゃんが買ってくれたから、大事にするもん。

といっている姿を見ると、安いもんだ…!


そして、起きた時から大泣きだった日々から、

毎朝、両手いっぱいのポケモンたちを抱えて起きてくるようになりました。
なんだかほっこり。



長男のポケモン熱のおかげで、
次男ももれなく、ポケモン好きに。
(はやくパンツで寝ておくれ…)

大人だって好きなものを集めたくなるもの。

夢中になれるものが、もっと増えたら、
このぬいぐるみたちを抱きしめて、寝ていたんだよって。
そんな懐かしい思い出話ができたらいいな。





ポケモンセンターで買ったピカチュウ型でご飯の日。


カレーというだけで、子どもは喜んで食べてくれます。
料理も手伝ってくれます。

ピカチュウの力。ありがとう。


まだ1か月。

新しい学校の図工は張り切って材料集めをしていました。



はじめての懇談会も、席札を書いたからみてね!と嬉しそうに教えてくれました。



前期最後のお楽しみ会は、司会をやることになったそう。


なんだか、少しずつ、よくなってきました。

ポケモンも増えたけど、
子どもの笑顔が増えることが一番。

これからもっと、楽しい学校生活が送れますように。







9月にはいってもまだ暑い。
ですが、朝晩少しずつ秋の気配を感じます。

引越しのバタバタから、少しずつ、
いつもの暮らしが戻りつつあります。ふぅ。


長男は、
金曜日に安堵し、土日こそ元気なものの、
月曜日の朝は、泣いて起きる。

火曜日には、今日はやすむーやすむー。

体温を図る真似をしては、

あ、38度です!おやすみです!母ちゃん連絡して〜!と冗談を言う元気も戻ってきました。


母ちゃんも家にいない。休めないことはわかってる。
だから、がんばってることもちゃんと認めて褒めてあげなくては。もっと自分にも余裕を持てたらなと思う日々です。

そんな風に嫌がりながらも、
来週の給食はナンがあるから早くその日になってほしい、
とか

◯◯くんがいる日なら学童いってもいいかな。とか

サッカーチームの体験に参加したり、と

少しずつ前向きになってきました。

そうなるように、
元気付けるポケモンたちが、
我が家にどんどん、増えています…(この話はまた、、)


焦らず、少しずつ。


次男はというと、
相変わらず自由。



最近お風呂上がりは謎のくるくる回る儀式
そして、タンクトップとおむつ(早く完全パンツになってほしいけど夜の道のりは長い…)

ぜんぜんさむくないからね。シャツとおむつでねたいの。と。



すぐにおどけて見せたり、
調子にのってみたり。

隙があれば、なんかおやつたべたーい。

なんか、おなかすいちゃった。

(なんか、はわたしの口癖かも。直そう)

帰り道は、
◯◯(保育園)でがんばったからもう歩けない。
だっこ〜。と。動かない。座り込む。泣く。

自転車でスイスイ帰宅していた一年間、
歩き癖がないからか、
わたしに甘えてからか、
全然、歩かない!

帰宅時間は3倍に伸びました。
これは距離だけの問題ではないはず…。



けれど、その中での楽しみの一つが
お花屋さんの寄り道。

週1くらいで一輪の花を選び、
一緒に連れて帰ることに。

新しい駅には、花屋さんがないので、
わたしとしては少し寂しい。
でも、お迎えのついでに花を買えるのは嬉しい。

そして、次男も楽しそうに選んでくれます。



先週は、ブロッコリーのような花。

ブロッコリーハナビと、命名してくれました。



今週は、9月9日の重陽の節句に合わせ、
菊が並んでいました。

それを見て、これ!と選んだのは
小さなオレンジの菊。



毎朝、元気シロップ(花の栄養剤)を入れるのを楽しみにしてくれて、

お花さんが元気になりますように。

と、手を合わせて拝んでいたのです。何も言わないのに。





重陽の節句とは、



菊の薬効により
長寿と健康を祈願する日だそう。

そして、
花言葉は
「あなたを愛しています」




実は引越し直後に悲しいお別れがありました。

夫の祖母が天国へ。

享年100歳のおばあちゃん。

結婚したてのころだったか、
わたしが体調崩したときに、

義母が「御身大切に」という言葉をくれて。

それはおばあちゃんの言葉だと教えてくれました。

その時から、この言葉が心に残っています。



人生100年時代と言われる現代だけど

自分が100年生きると考えたら。本当に長い月日。

学校の先生だったおばあちゃん。
出会ってからは、ベレー帽やニット帽の姿がとてもチャーミングでした。

わたしの人生など、まだまだ足元にも及ばない長さですが、
御身大切に。を心に刻んで、
大切に生きたいと思います。


菊の花。

お別れの後、菊の花を飾り、
この花言葉を知り、

菊の花を供える意味を考えました。


あなたを愛しています。


命あるものはもちろん、
その先もずっと、想いは変わらない。

そんな花言葉のように、
わたしも、手を合わせたいと思います。


そして、今日が、重陽の節句。

長寿と健康を祈って。
みんなが楽しく暮らせますように。


季節の花から学ぶことはたくさん。

そんなことも、
暮らしの中に取り入れながら、
日々を、
命を、
そして、御身を大切に

過ごしていきたいと思う、9月のはじまりです。


9月9日、
長寿と健康を祈りながら、
毎年菊を愛でたいなと思いました。




引越しのこと。いろいろ記録しておこうと思いつつ、
日々のいろいろに追われて、
バタバタと引越しました。

マンションの購入から転校、引越しまで、
それから仕事で新しいことも増え、
あぁ1か月でよくやった…。笑



引越しの翌週、お世話になった家へ、
みんなで最後の掃除にいきました。
次男は水遊びと勘違いして、なぜか裸に。

長男は、真面目に掃除をがんばってくれました。

新居をすっかり気に入った次男は、
もはや、この家に住んでいたことをもう忘れ始めているよう。はやっ笑


約9年半前

東日本大震災直後、仕事や夫の怪我やさまざまなアクシデントがあり、
予定よりも早く、バタバタと実家をでて
この家に住みはじめました。


父が急いで買ってきてくれた電気と、ガスコンロを選びに行ったことが懐かしい。

あれから月日が流れ、
古いけど、日当たりの良いリビングは、好きだったし、
何より、たくさんの友人や、親戚、家族が遊びにきてくれたこの家は、
思い出がたくさんできました。


ベランダに屋根がなくて、キッチンが古くて、不思議な間取りの家だったけど、みんなが集まってくれたこの家が好きでした。



そして、子供たちが産まれ、はじめて過ごしたのもこの家。

長男は、ずっとこの家がいー。とすごく気に入ってくれていました。

3歳の次男の記憶には、どこまで残るかな。

わたしが幼稚園に入る前にに住んでいた家のことは、
写真を見てはぼんやり思い出すものの、記憶としてはほとんどないかもしれません。

すでに、忘れかけてるし…。

それでも、家族4人ではじめて過ごした家は
たくさんの思い出が詰まった場所になりました。





引越し前日は、もう間に合わない…と思ったけれど、
女神なる友人が次男を預かってくれて、ラストスパート。

その時、長男は転校して最初の1週間が終わり、かなり疲れて、不安定になっていたので、一緒に二人で過ごせてそれもよかった。

いつもながら、友人には、感謝しかありません。






いつかおうちが欲しいと、
憧れていた注文住宅ではなく、
七夕に願った後に見つけた素敵なおうちでもなく、

新しい我が家は、
夫の実家と同じマンション。

これを言うと、
二つの反応があって、

一つは、近くだと安心だね、いいね!というもの。

もう一つは、お、おぉー。旦那さんの実家と同じ?すごいね。というもの。

どちらの反応もその通りだと思うのですが、

もともと夫は地元が大好きで、たぶんずっと戻りたかったのと(前の家もそんなに遠いわけではないけど)

義両親が近くにいる安心感があったことで、
スルスルことが進みました。

それから、

リビングの日当たりがよいこと

窓から緑が見えたこと(ザ・借景)

キッチンが広くなること

リフォームされてすぐ住める状態だったこと

将来子供たちが大きくなっても部屋数があること

学校も近くなること(夫の母校)

駅が近いこと

などなど、
長年物件探しをしていた中で、
いろんな面でもいいなと思えたので決めました。

一番はやっぱり、ここに住んだら暮らしが楽しくなりそう。
と思えたからでした。

長男も少しずつですが、
新しい環境にも慣れ始めている気がします。

まだまだ始まったばかり。
きっと大丈夫。



義両親は、孫たちのことを本当に可愛がってくれて、
遊びに行くと全力で遊んでくれるし、
うちよりもおもちゃが、たくさんある。笑


子供達もじいちゃんばあちゃんが好きだし、
昨年のように1年の1/3出張でいない夫の仕事が復活したら(しないかもだけど)やっぱり近くにいてくれるのは、ありがたいなと思うのです。

もちろん、将来的にも、近くでサポートできたらそれも安心。

わたしの実家にも、電車で行きやすくなったのもよいところ。


引越し当日、
父と母も顔を出してくれて、
たくさんの差し入れを届けてくれました。

母が作ってくれたお赤飯にお稲荷さんに、
たくさんのお惣菜。

次男が産まれたときも、たくさん届けてくれたなぁ。と
ジーン。
翌日は姉が仕事の休憩時間に顔を出してくれました。
母のごはんでおもてなし。

みんなが近くにいてくれる心強さを感じます。



そして、毎年お祝いしていた義両親の誕生日。
子供たちとロウソクを消すまで楽しそうに歌を歌う写真をLINEのアイコンにしてくれるお義母さん。

それを見て、これからも毎年近くでお祝いできるのが嬉しいなと思ったのです。

嫁としてはなにもできてないですが、
そんな温かさが心地よい距離で続けばいいなぁと思っています。



急な引越しで、納品が間に合わず、しばらく洗濯機なし生活をしていた我が家。
引越し翌日から、さっそく義実家にお世話になり、洗濯機を借りる生活をしていました。

そんな2日目の朝、次男が家を出た後、長男の給食帽子がないとバタバタしていたところで、

ピンポーン。

次男のいたずら、かと思い、
この忙しい時間にーとすごく低めのトーンで出ると、

洗濯物を届けてくれたお義母さんでした。

さっそく、やってしまった。笑

先日は、顔を出しにいったら、
今度はお義母さん、着替え途中ででてきてくれました。笑

お義姉さんは、よく実家に来ているので、
従兄弟同士遊べることがふえたり、
次男は、従妹の前でお兄さんぶってオムツを恥ずかしがったり。笑

なんだかいろいろありますが、

賑やかになることは、いいことです。


そしてきっと、何かあったときも安心。
の距離でいられるような、気がします。


そうなりますように。