先日、保険請求の関係で病院へ電話しました。
久しぶりに先生の声を聞いて
なんだかほっこりしました
壱家のことを心配してくださってました。
ありがたいです。
一緒に闘病していたワンコくん達
ほぼ毎日病院で会っていたので
連絡先を聞いてなくて…
ずっと気になっていたので様子を聞いたら
残念ながら亡くなったそうです
みんな最後までがんばったけど
病気に勝てなかった…
急変したワンコくんもいました。
壱もある意味急変やった。
今年の気候はこの病気の子に
影響を与えているケースが多いのかも。
壱は気圧の変化で体調崩す傾向がありました。
8月に下痢をした日
その後下痢をし始めた日
調べたら大きな気圧の変化がありました。
気圧の急激な変化は何かしら影響していたようです。
体調を崩す原因が気圧の変化。
対応が難しけど神経質にならずに
知識として持っておくと
早期対応が出来て体調の下降を
最低限に防ぐことはできるかもしれない。
そう思っていました。
腹膜炎になった日
この知識もあったので
すぐに病院へ行きました。
先生へ最後のごあいさつに伺った時
この写真をもらっていただきました。
先生のロッカーに壱と一緒に闘病していたワンコくんの写真が並んで貼ってあるそうです。
みんな本当にがんばったね🎵
今頃みんなで一緒に走り回って
好きなものいっぱい食べてるんでしょうね。
お空にお友達が増えていく。
壱はさみしくないやろうけど・・・
複雑です。
この病気は治療がうまく反応すれば
治ることはなくても
うまく病気と付き合っていける。
早期発見、早期治療が効果的。
でも病気を確定するためには
全身麻酔で内視鏡検査が必要。
ここがなかなかハードル高い。
この病気で命を落とすワンコが減るように
いつか効果的な治療法が確立してほしい