リビングフリーへの道② | さん♪にぃ♪壱!

さん♪にぃ♪壱!

富士野荘出身。
2014年12月30日生まれ♂
「壱」の成長記録です。
ぼちぼち更新していきます。

今回も前回に続き備忘メモ的な
内容ですのでスルーしてくださいぺこり


夜はリビングフリーになった壱すげ~


インフルエンザ患者の壱母&父ちゃんが
家にいるので昼間もほぼリビングフリー。

ゲージに入るのが嫌と言うより
怖そうに見えるう~ん


東洋医学の病院へ行った時に
壱の様子を相談しました。


先生の回答は

「分離不安ではない。予備軍でもない。

お留守番の時にゲージの中で怖い事があった。
もしくは、痛い事があった。

人にはわからない些細な事だけど
それが原因でゲージの中に
いたくないんじゃないかな?

お母さんがインフルエンザで隔離された。
守るべき人が家の中にいるのに姿が見えない。

ゲージ入っている場合ではない。
探さないと!

こんな感じだったんでしょう。」


・・・んうーん?
壱が壱母のこと守ろうとしてるはてな5!
それってえー?
壱母の方が壱より下ってことちゃうんガーン

でも、それでもいいんですって。
生活に支障がないなら問題なし。

父ちゃん=社長
壱=専務
壱母、息子①②=平社員
的な順位かもしれないそうですわら

壱母せめて課長であってほしい・・・・


壱の性格、普段の様子からの
先生のご意見は

「フリーにした方が
自分の好きな所へ行けるので
ストレスが軽減される。

この病気はストレスがダメなので
フリーにしたら?
壱くんはフリーにできますよ。

フリーにしたら問題ある?」

問題はないけど…
今までフリーにしなかった
理由を話しました。

・リビングフリーより狭い場所の方落ち着く
(ストレスがかからない)と理解している。

・長時間のお留守番なので
    ゲージの中の方が安全。


先生のアドバイスは

「犬もそれぞれ性格がある。
狭い所の方がいい場合もあれば
フリーの方がいい場合もある。
今の壱くん様子だと
フリーの方がいいのでは?」

なるほどガーン
今の壱はそうなのかも。

今まで出かける時は
壱に声をかけてなかったのですが…

「出かける時は声を掛けて出かけるように。
守るべき人がいなくなることを
伝えるように。
壱くんは、その方がいいよ。」

とのアドバイスもいただきました。

成長や状況に合わせて
接し方変えていく事も
大切なんでしょうね。

壱と話せたらジーッってつくづく思います汗


壱の病気の事もあるので
ストレスがかからないリビングフリーを
検討することに。

とは思いつつ

約3週間ぶりに一日壱がお留守番する日
7時間お留守番になるので…
いきなり壱だけで
7時間フリーにする勇気はなく。

ゲージでお留守番してもらうことに。


今まで出勤時に吠えなかったのに
出勤後しばらくしたら30分くらい
吠えたりおとなしくしたり…
を繰り返してました。

通勤中ずっとWebカメラ見てて。
帰りたくなりましたぬおぉぉぉ


30分過ぎたらいつもとかわりなしほっ


家族会議の結果
この翌日からリビングフリーで
お留守番となりました。

初日はドキドキでした汗

Webカメラも今までと違う角度で設置。

時々フレームアウトしますが
だいたいは確認できます。


ほとんど寝てますzzz
好きなおもちゃで遊んで(散らかし放題汗
自分の好きな所へ移動して寝て。
スリッパは気にしないでください汗

こんな感じで
日々の~んびりお留守番していますニコニコ


夜中にボールで遊んでた日があり
戸を開けてのぞいたら

さっと寝に行って
「何もしてませんよ~知らね~
って顔してたしわら


リビングフリーにして以降
『壱母出勤=ご飯』
に戻りました。

出勤時のコングはゲージの中であげますが
(ゲージの戸はあけっぱなし)
「よし」の合図でコングを持って外へでます。
ゲージの中では食べません苦笑


リビングフリーにして約2週間。
特に問題はおこってませんほっ

むしろ、この方が良さそうです。


リビングフリーにするにあたり
トイレやベットを変更しました。

それはまた書きますニコニコ