壱母の体調ご心配くださり
ありがとうございました
今日からほぼ普通に動けてます。
明日から仕事へ行ってもいいらしいのですが
明日、明後日公休なんです
なので、あと少しゆっくりできます。
父ちゃん、見事インフルエンザAでした。
病院の先生に
「仲良しやなぁ」って言われた
後は子ども達が発症しないことを祈るばかり。
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定期検診に行ってきました。
長いのでスルーしてください
初めて1ヶ月以上あけての検診。
ちょっとドキドキでした。
診察前の問診で伝えた事
①足の調子が気になる
お散歩中、左後ろ足をたまにあげる。
でも痛がる声は出さない。
②フードへの執着が減った
留守番させる時はサークル内。
サークルへ入ると
コングにフードいてれてあげる。
いつも
「早くお出かけしてください
」
」状態。
喜んで食べている間に家を出る。
それが…
コングに見向きせず
サークル内でずっとお座り。
Webカメラでしばらく様子を見てると
30分くらいお座りのままだったり
寝ても耳が警戒モード。
一時間位したら落ち着く。
こんな状態が
12月中旬くらいから続いている。
この2点がこの１ヶ月で
気になっていたことだったので伝えました。
検査、診察から帰って来たら
まったりくつろぎます。
もう検査がないのがわかってます
ここからは落ち着いてウロウロします
今回も念入りにエコーを診ていただき
関節、全身もくまなく診ていただきました。
後ろ足の左膝は相変わらずな状態。
でも進んでないので様子を見ることに。
左後ろ足の付け根の関節が
ちょっとかばってる感じもするけど
気にするほどではない。
エコー、触診の結果で
特に異常は見られないので
コングを食べない等は精神的な問題かも。
との事。
「変わった事は、なかったですか」
」と、先生に聞かれましたが
思い当たるのは
12月中旬くらいから
近所で家の解体工事があった事。
でも今は終わってる。
でも、これが原因かもしれない。
との話に。
一人で留守番しているときに
大きな音が怖かった可能性が。
分離不安予備軍になってるかも
『分離不安の薬はきついので与えたくない。
そうならないように普段の生活を
注意して予防しましょう。』
との結論に。
血液検査の結果。アルブミン
３.４→３.６
上がっていました
体重は6.9kg→6.75kg。
減量出来てるので
ステロイドが増量になっているから
上がったんだと思います。
今回の体重と肉付きから
壱の体重は6.7kg～6.9kgがベスト。
となりました。
アルブミンは順調ですが
TCHO 145→135でした
(基準範囲111～312)
まだ大丈夫な数値ですが
4回連続着々と下がっています
「エコーでリンパの腫れも確認出来ないし
壱ちゃんは、リンパ拡張型を
発症していないので大丈夫だとは思うけど。
ＩＢＤがくすぶっている可能性もあるので
これ以上数値が下がれば
ステロイド増量を試す事もあるので…」
との説明を受けました。
TCHOが気になりますが
他は問題なし。
体重が減量できたので
これ以上体重が減らないように
減らしていたフード5gを
基に量にして様子を見ていきます。
アルブミンは安定しているので
マッサージがんばってみます。
東洋医学の先生に教えていただいた
マッサージは肝臓と膵臓の箇所を
とても痛がります。
TCHOの数値が低いと
慢性肝疾患の可能性があるみたい。
壱は肝臓が小さいらしいので
肝臓に負担がかかっているのかもしれません。
痛がるって事は悪いと思うので
(マッサージの方法が悪いのかもしれないし)
明日、東洋医学の病院へ行って
再度マッサージを教えていただきます。