明日で長い年末年始休暇も終わる。


休みの前にはいろいろとやろうと思ったことがあったが、まだやれていないことが多い。


休みとなるとつい現実逃避してしまうことが自分の弱みなのだ。


そこがサラリーマン根性なのだろう。


頭の中ではわかっているつもりなので、今年の仕事の目標だとか、戦略だとかを常に考えている。


だが、それを形にしようという行動力が欠けているのだ。


今年の私の課題は「書く」ということ。


書いて形にしていく。思うだけでは何も始まらない。


書いて自分の考えを整理し、行動に結びつける。


大それたことはできそうもないので、ブログを書き続ける努力をしてみよう。



今年は今日で仕事納め。


当社グループは毎年年末年始休暇が2週間ほどある。


今年度から赤字会社を任され、売上を伸ばしてきたが、利益率が低く赤字脱却ができていない。


今年度の計画自体が赤字予算で承認されていたため、売上予算が大幅にクリアしていることで満足していたが


他グループ会社の状況が思わしくなく、当社に厳しい眼が向けられる。


会社を任されるということは、その会社のリソースを使って利益を上げるということ。


その厳しい現実にぶちあたった。


俺ってそんなに仕事の出来ない人間だったのだろうか?


口ばっかりで、人任せで、行き当たりばったりで、無責任なやつがいる。


そんなやつよりよっぽどましだと思っていたが、経験と実績が足りない。


自分の中にあるサラリーマン根性を捨てて、貪欲にビジネスを追求する気構えを持たなくてはならないのだ。


壁にぶち当たったのではなく、自分の足りないものに気づかされたのだ。


そんな簡単に負けるわけにはいかない。

車を買い替えた。


13年前、長男が6歳、次男が3歳、長女が7ヶ月のときにワゴン車を買った。


そのころは、まだ父も母も孫の顔見たさに毎週末に我が家にやってきていた。


そして孫と一緒に出かけることを口実にワゴン車の購入費を援助してくれた。


夏には母と家族5人とでそのワゴン車にのって海に行った。


次女が生まれ、普通車では家族全員が乗れなくなった。そのワゴン車はみんなが一緒に移動できる車だった。


次男が少年野球を始めた。そのワゴン車はチームメイトを乗せて試合場に行った。


子ども会の古紙回収のときにもそのワゴン車は活躍した。


仕事でもワゴン車は重宝した。


離職中にいろんなところにそのワゴン車と出かけた。


長女も少年野球チームに入り、またチームメイトや道具運びにそのワゴン車は大活躍した。


長男と二人で海に行った事もある。ワゴン車の中で寝たこともあった。


学校から帰ってきて家の鍵が閉まっているとき、子供たちはそのワゴン車の中で時間をつぶした。


そのワゴン車の車検がやってきた。


車検を通すにも大金がかかる。廃車にしてしまっては不便になる。


登録13年目の車に出る補助金を当てにして、買い替えることを決断した。


小さな車に。5人しか乗れない車に。家族全員乗れない車に。


家族のみんなへ


頑張ってまたみんなが一緒に乗れる車を買えるようになります。


ごめんね。新しく来る小さな車も好きになってください。


そしてみんなを13年間いろんなところへ運んでくれたワゴン車へ


「事故もなく、家族を運んでくれてありがとう。」