一昨日から咳きがひどく、昨日夜から朝方にかけてピークになった。


もう何年もこういう状態が年に1度あるので恒例行事のようなもので、行きつけの病院に行って薬をもらう。


今朝の布団の中の朦朧とした意識では、熱もありそうな気がしてつい「休む」気持ちが出てきた。


サラリーマン時代は、これを口実に午前中病院に行き、午後は休むというスタンスであった。


常に休める口実があることがうれしかったものである。


自分ひとりが休んでも大した影響がなかったはずである。


今は小さな会社の代表として休むということがあってはならない。


例え会社に行かないまでも、頭の中で会社のことや仕事のことを何も考えない日があってはならない。


自分の会社なのだから、休んでいても遊んでいても会社の方向や仕事の進捗は頭から外してはいけないのだ。


こんなことで渇をいれているようではまだまだサラリーマン根性が抜けていないのだ。



今日は朝から大手出版取次の新年会に出席。


ホテルの宴会場を借り切って、書店、出版社、関連企業を招待する盛大な会であった。


年頭の社長の挨拶では、昨年比マイナスがここ数年当たり前になっているとのこと。


古い商習慣を見直す時期に来ている。


とはいえ出版業界が社会にもたらす貢献度は非常に大きいので、利益ばかりを追求する自分勝手な改革はでき


ないだろう。出版社、取次、書店の3社の利益を考えなければ事を進められない取次の立場は大変だ。


我々出版社がやらなければならないことは、消費者である読者が喜ぶ本をだすこと。


当たり前なのだが顧客視点に立つこと。


幸いにも我々の商品にはファン層が多い。


もっともっと良い商品を出して、元気の無い書店の力になれる会社にしていこう。

本日から仕事始め。


昨年を準備の年とすれば、今年は挑戦の年としたい。


目標を立て、実行し、検証していく。


今日はそんなスタートの日として満足いく一日だったであろうか?


明日は初ミーティングの日。


堂々と訓示?を述べなくては。