子供の空想から実験する楽しみの話です (o^^o)
子供の頃は、頭の中で色々な事を空想したものです (=^x^=)
その中から、頭の世界を飛び出して、現実の世界の目標になったり実現したものもあります ( ^ω^ )
色々な事を空想し、それが将来の夢となり、そのうちの一つが叶えたい目標になって行きます V(^_^)V
小学校低学年の頃に超能力に興味を持ち、壁の向こう側が見ることが出来たら凄いなと思いました (@_@)
物質は細かい粒子で出来ているので隙間があると考え、ジッと壁を見つめていた時期があります !(◎_◎;)
実際には目に見えるような隙間があれば、風が通り抜けたり、水が滲み出たりするはずですが、そこまで考えがいかなかったですね (´Д` )
色々な空想から実際に挑戦してみたことは、空を飛ぶ方法や水の上を行く方法など数知れません ψ(`∇´)ψ
当時の子供の知識で、空を飛ぶ方法として風船、傘、凧、グライダーなどを使って飛びたいと思っていました (^O^)
グライダーはぶら下がって飛ぶもので、設計図も出来ていましたが大きさ的に無理がありますしたね (*^_^*)
傘では、開いて2〜3mの高さの所から飛び降りましたが、傘への空気の抵抗は感じましたが浮遊感は全くなく、真っ直ぐ下に落ちてしまいましたよ ∑(゚Д゚)
水の上を歩くには、右足が沈む前に左足を着き、左足が沈む前に右足を着くと沈まないで前に進むという、子供の考えです W(`0`)W
勿論忍者の水かきのようなものも作って、実際に使いましたが、股裂のように足が横に開いていてしまうのですね (#^.^#)
色々な事を空想し、実際に試す事で色々と経験を積み、色々な事を実学として憶えて行くのも楽しいです p(^_^)q