僕個人の女性観 | 言葉を極めたい 文矢達林のブログ

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昨日、更新した恋愛は難しいの延長の内容になります。

今日、てさプルピクニックの会場になったよみうりランドに来ていた人は、遊園地だからか、カップルが多かったのを見た僕は真剣に考えながら家路に付いていました。

僕はこんな考えをしていました。

僕は本当に愛とか出来るんだろうって

僕が悪くなくても、悪く受けとられるのが一番辛いし、知人に難しいんだよ、人の付き合いって

僕は恋愛と結婚にこう向き合うと思います。

時々会って自分の悩みとかを話せる人に一人くらい欲しいレベルなんです。

これは他の人には?されますが、僕は一途に誰かを愛したいし、人間に絶望したくない、昔の僕は頭ごなしになりそうな気持ちを変えられる女性は必要だし、男性だけじゃねと最近は女性の存在に救われていました。

僕は大人なのに、考えが子供と言われても 、全部が大人なんて僕じゃないし、現実から逃げないから子供じゃないのを理解したはいいですが、夢を無くさない点は昔からブレないから自分はこの性格で良かったと母には感謝しています。

母が厳しく時には親として、正しく育ててくれたのが、今となっては良かったです。
今、一番下の弟の世代や学生を見ていると、あの子達はなんであんな風に簡単に人を傷つけたり出来る神経に涙が出そうになります。

その中で光を見つけたものもあったり、若いからとかいけないという考え方を捨てなきゃ僕は変われないとある時、そう変わらざる経験をしてからは、人に敬意を持たなきゃいけないし、自分一人で何でも出来たら怖いなあと考えることも多く、Twitterを始めてからそう感謝することの必要に気付けたのは、ある意味成長だと自信が生まれるくらいTwitter、凄いと師に感謝を伝える頑固者が変化した気持ちでした。

僕自身、日本で、田舎で、男で生を受けて幸せだし、折角の命、大切にしながら少しずつ恩返ししようと強く決めています。

長くなったので、一旦区切ります。

続く