僕個人の恋愛観の続きになります。
内容は恋愛観から無関係な内容になってしまいましたが、続きを話します。
声優さんを声優とは呼ぶのは
賛否両論がありそうですが、怒らせないように丁寧に話すと
僕は、学習発表会で演劇をやっていた話は何回かブログや声優さんに手紙を出す時にも演劇の話をしています。
声優さんに対して声優と呼ぶのを控えたり、声優さんのイメージを少しでも緩和したい気持ち、思いから出来る限り、声優という言葉を控えるようになったきっかけは、1月のゆきんこさん(五十嵐裕美さん)、相坂優歌さんのイベントに参加してから、僕が変わろうと決めた例えるなら、6thステージみたいな感じになったようによく振り返ります。
俳優さんや芸能人さんにも名前で話すように少しずつ敬意を見せることをかなりやっています。
時々は、声優さんと呼んでしまうので、なんでかなと自分を責めていますが、いい意味の方で
悩んでいるみなさんへ
僕も悩んでいますが、僕は自分の叶えたいことを完遂するまでは諦めたくないし、最後まで走り抜きたい、悔しいまま投げ出すのは逃げなので、バランスよく綺麗に実現したいなと考えて書きました。
最後に
ぬこPさん
松澤千晶さん
メイスクラウソンさん
井上純一さん
ローダンセのみなさん
てさプルんのみなさん
キダニエル先生
平間邦修さん
石ダテコー太郎監督
米内佑希さん
石狩勇気さん
畠中祐さん
ほろはい出演者、スタッフのみなさん
相坂優歌さん
五十嵐裕美さん
Try Sailのみなさん
書ききれないくらい沢山のみなさんにこの場を借りて御礼と
そして、読者のみなさんに最大のありがとうをプレゼントに致します。
2015年10月26日
鈴木達矢