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Asian Film Foundation 聖なる館で逢いましょう

アジア映画に詳しくなかった私がアジア映画を観てます♪
ネタバレはできるだけ避けております…(ㆆᴗㆆ)*✲゚*。⋆

 

 

 

今日 1月17日から公開ですNEW

 

ただ、やるべきこと

映画『ただ、やるべきことを』公式サイト

 

 

 

昨日 1月16日から公開中ですNEW

 

28年後... 白骨の神殿

『28年後... 白骨の神殿』公式サイト

28年後... 白骨の神殿 劇場情報

 

 

 

 

 

1月2日から公開中ですNEW

 

マッド・フェイト 狂運

映画『マッド・フェイト 狂運』公式サイト

 

 

 

1月2日から、「未体験ゾーンの映画たち2026」が開催中ですNEW

 

未体験ゾーンの映画たち2026

 

1月2日(金)から2月12日(木)までの6週間にわたり、全30作品の未体験映画を上映いたします。

 

 

 

1月9日から上映中ですNEW

 

YADANG/ヤダン

1月9日(金)公開『YADANG/ヤダン』公式サイト

 

愛がきこえる

愛がきこえる 公式サイト

 


 

 

 

 

 

 

 

 

この海で真実 ほんとう の愛を見つけたい…

 

 

 

愛は波の彼方に

 

 

※ DVDはすでに廃盤です

 

 

 

 

 

你好嗎~(^-^)ノ~(^-^)ノ~(^-^)ノ
いつも読んでいただき、多謝音譜でございますキスマーク

 

アンディ・ラウさん主演の『墨攻』(2006年)の感想を書いたので、次に昨日、16日ですが1999年公開の映画『愛は波の彼方に』を観ました…キラキラカチンコキラキラ

 

『愛は波の彼方に』…もうずっと気になっていた映画ではありますが、なんで観たいと思ったのかはだいぶ忘れてきていて…おそらく、アンディ・ラウと日本の石田ひかりさんの共演ということで興味を惹かれたんじゃないかと思います。

 

『愛は波の彼方に』は1999年公開のロマンティック・コメディ…原題は『愛情夢幻号』…レイモンド・ウォンが創立した「東方電影出品有限公司」が製作した作品で、監督は、あのハーマン・ヤウさんですね。

 

で、観終えてから調べたら…のっけからネガティブな話題ですが、「Record China」さんにこういう記事がありました

 

デビュー40年のアンディ・ラウが「唯一後悔している映画」とは?撮影現場で驚きの経験

 

はい、アンディ・ラウが唯一後悔している作品が『愛は波の彼方に』なんですねあせる

出演料が良かったので出てみたら、現場が最悪やったとあせる

それでアンディさん自身がスタッフの仕事もあれこれせんとアカンかったようなんですよ。

映画が完成した後、アンディ・ラウはメディアに対し「二度とレイモンド・ウォンとは仕事をしない」と宣言した ―― そうです。

 

あのアンディ・ラウにそこまで言わせるとか、ホンマ凄い話だと思いますが、しかし聞くところによると、昔の香港の映画界は伝統的にやばいし荒っぽいし、ホンマ勢いで行っちゃえみたいな印象も受けるわけです。

 

で、レイモンド・ウォンですが、春節映画(旧正月前後に公開される映画)を中心に長く映画製作を続けてきた人で、1992年から「東方電影」では『セブンソード』(2005年)、『かちこみ!ドラゴン・タイガー・ゲート』(2006年)、『導火線 FLASH POINT』(2007年)、『イップ・マン 序章』(2008年)、『イップ・マン 葉問』(2010年)といった作品を製作し、さらに2010年、息子のエドモンド・ウォンと「傳遞娛樂」(旧社名:天馬影視文化)を立ち上げ、『楊家将 烈士七兄弟の伝説』(2013年)、『イップ・マン 継承』(2015年)、『無敵のドラゴン』(2017年)、『イップ・マン外伝 マスターZ』(2018年)、『イップ・マン 完結』(2019年)といった作品を製作してきたんですね。

 

つまりウィルソン・イップ版の『イップ・マン』シリーズを大ヒットさせてることからも、そんなにアカン人ではなく、有能な人物じゃないかという…そんなふうに考えてたんですが、私はこれまでレイモンド・ウォンという人を知らなかったので、そこまで突っ込んだことも書けません。

 

 

『愛は波の彼方に』ですが、いや~あせる

これがかなりきつい映画であせる

ホントに1999年の映画なのかなあ~あせる

なんか異様に古くさく感じるんですが、しかもあからさまに『タイタニック』(1997年)に被せたイヤな感じのネタが鼻につき、今、観ると恥ずかしさで苦しいもんなんですね。

 

ハーマン・ヤウさんってこんな映画を撮ってたんか(>_<)

 

ラブコメいうても、コメディはすべってるし、ラブストーリーとしても凡庸で空回りだし、ホンマ、雑なポンコツ映画なんですが…ま~、しかし、そういう映画も観てるとそれはそれで、なんか楽しくはなってきます。

 

主人公アルバートは、お父さんが事業で大成功してて、香港一の富豪実業家の御曹司、お坊ちゃん。

 

もう7回もお見合いしてて、「自分で選ぶ」と言いはり、7回とも断ったんですが、息子に結婚してほしいお母さんは8人目としてキャシーを息子に紹介したんですが、キャシーはアルバートお坊ちゃんより背が高かったのでお坊ちゃんは最初からイヤだった。

 

でもともかく、仲良くなる前提で二人はお供の人たちを連れて、「ファスシネーション号」という豪華客船でカリブ海クルージングの旅へと出発したんですね。

 

お坊ちゃんのお供は、男性の執事さん2人と、女性の秘書さんのマンディはてなマークの3人ですね。

サムリン役のアンソニー・ウォンさんはよく知ってるけど、もう一人の執事さんはJames Chim-Si Ha(夏占士)さんという方で、武術のディレクターやスタントもされてたそうです。

マンディはアストリッド・チャン(陳芷菁)さんという方。

あと、お坊っちゃまの友達のカップルも同行してます。

 

で、キャシーの方が背が高いというだけでももうイヤだったので、アルバートお坊ちゃんは執事さんたちに相談して、キャシーの方が婚約にイヤになって逃げ出すように仕向けることにする。

…イヤな人らやな~あせる

コメディだからいいんだけど、ホンマだったらとんでもない話です。

ここ、お坊ちゃんがキャシーを弄んでるようで、観てても気分悪いビックリマーク

 

で、アルバート坊ちゃんのママと妹も船に来て…妹マギーは船に残って兄の動向をママに報告することになる…。

 

とか言ってるうちにキャシーの方もアルバートお坊ちゃんと結婚することが鬱陶しくなってきていて(ほっといても自分から婚約解消に行きそうだったんだけど)、そんな時、船のレストランで働いている、同じ北京出身の青年ティモシーと出会い、友達になります。

 

船の中を案内してくれるユーモアがあって優しいティモシー。

謙虚なティモシーはもともと清華大学で天文学を専攻していて、世界各地を渡り歩いてわかったことは、どこに行っても大勢の中国人がいて、こうして出会うことができるということなんですね。

 

もう主役のアルバートなんかほっといて、キャシーとティモシーは親しくなっていくのですが ―― いや~、もうわかりやすいというか、先が予測できるというか、見え見えなんですね。

下手な脚本あせる

 

と、同時にこの映画、船ではジャックとローズというカップルがたびたび登場して、『タイタニック』がらみのさっぶいパロディを演じていてすごくイヤな気分になるんですが、このジャックを演じているのがレイモンド・ウォン。

 

脚本と製作を担当しているレイモンド・ウォンその人が、映画のデキを下げまくるような場面に出て下手な演技してるのが、この映画の特にイヤなところあせる

レイモンド・ウォンがらみの場面は全部カットしといてほしかった。

 

夜になるとレストランでは踊りが始まったりして、ティモシーも働いてます。

アルバートお坊ちゃんとその一行も食事に来ますが、そこでティモシーと親しくしている笑顔のキャシーを見つけ、ここぞとばかりに人々の前で非難するビックリマーク

珍しいですよね、主役がここまで悪役のラブコメってあせる

 

で、レストランの方にまでカスハラを始めて、と言ってる間に「ファスシネーション号」を会社ごと買収してさらにワガママを拡大しようとする最低なアルバートお坊っちゃまとその極悪な側近たち(特にアンソニー・ウォンさん)あせる

 

「お前はクビだ、今すぐ船を降りろ💢」とかティモシーに吠えるお坊っちゃま。

 

そこへ「ちょっと待って」と声を上げる一人の女性、というか石田ひかりさん。

極悪香港人のやり方に反感を覚えた石田ひかりさんはティモシーに乗船チケットをプレゼントして、助ける。

 

さらに石田さんにも嫌がらせを始めるお坊っちゃまとアンソニー・ウォンさん。

しかし石田さんは「自分がたいした人間だなんて思っちゃダメよ。あなたはお金持ちで、贅沢ができて、人より口が臭くて下品なヤツだっていう他に特別なことは何もないんだから」と、これはこれでひどいことを言います。

それに対してお坊っちゃまも何か日本語で言い返しますが、よく聞き取れず、一触即発でしたが、お坊っちゃまたちが引き下がり…石田ひかりさんはレストランのお客さん全員の分の食事代を払いますという太っ腹。

 

なんか、要するに逆『タイタニック』というか、キャルドン・ホックリー(ビリー・ゼインさん)が主役の『タイタニック』みたいな映画なんですよね…。

そのへんがベースにあるんじゃないですか。

ネタ映画って感じ…。

 

で、アンソニー・ウォンさんに「あの女の身元を至急調べてくれ」と命じるお坊っちゃま。

 

彼女はサンディという名で、父親は中国の潮州出身の有能な実業家、母親は東京出身…つまりサンディ自身も大金持ちのはず。

しかし実はサンディは亡くなったお父さんたちを追悼するため、船に乗船してたのです。

 

で、次の日、ジャグジーに入ってたお坊っちゃまと側近二人ですが、そこへサンディも入り、変に笑いながら水着を脱いで男どもを挑発。

というか、単なるエロシーンなんですが、今見ると女優さんに失礼な場面。

石田ひかりさんもどこまで聞いて出演を決めたかわかりませんので「聞いてないぞビックリマーク」ということになったかもしれませんが、現場ではカメラが回ってるし、「おいおい俺がやるのかよ」ということになったのかもしれません。

とにかく観ててこっちが恥ずかしいシーン。

アンソニー・ウォンさんのセリフが酷いあせる

 

そんなんでもキャシーとティモシーは惹かれ合っていくし、それを見張るお嬢ちゃまのマギー。

キャシーはもうすっかりお坊っちゃまに愛想を尽かしてますけど。

 

で、船ではオークションが始まり…ヒスイを彩った超豪華なネックレス「永遠の絆」を落札しようと競り合うお坊っちゃまとサンディ。

結局、お坊っちゃまが500万で落札し、でもそれをサンディにプレゼントするという金持ちのいやらしい行動あせる

でもそれをサンディはチャリティに即、寄付。

ムッとするお坊っちゃま。

要するにお金で屈服させたかったのね…。

 

船のディスコでサンディに近づくお坊っちゃま。

サンディをダンスに誘う日本人男性には「だーめ」とか言う。

でもサンディは、お金で何でも買えると思ってて、いつもお供を連れていて、一人では何もできないお坊っちゃまをやっぱり拒絶。

 

脚本のいい加減さか、お坊っちゃま周辺の人物の性格がブレブレなんですけど、私ゃまたそれが笑えたりするんですけどね。

 

あと、この映画は酷いと思うけど、映画で流れる香港ポップス全般、すごくいいですね。

 

で、何となく周囲から人がいなくなって孤独っぽいお坊っちゃまですが、サンディの方はというと、実は彼女、お父さんが亡くなったことで、叔父との遺産相続の問題が発生し…叔父によって無一文に剥がされたんすよ。

それを知った上で船の上でお金を使いまくってたのかと思うと、それはそれで凄い肝っ玉ですが、ともかくお金持ちのお嬢様でいられたのもここまで…。

カードも無効になり、船を降りなければならなくなる。

 

それを盗み見ていたお坊っちゃま ―― 案の定、彼はサンディのことが好きになっていて ―― それを妹マギーに告白します。

お兄ちゃんに、お金や見た目ではなくハートで彼女を捕まえなくちゃビックリマークとか急にいいこと言うマギー。

ようわからんのよあせる

で、兄妹のママに、キャシーとはアカンかったこと、その代わり、船にいたサンディのことをお兄ちゃんが好きになったことを報告するのだった。

 

実はお坊っちゃまもこれまで、数々の事業で成功したそうなんですが、サンディはそれもこれも親の七光りなんでしょうと反論。

自分はどうなんだと思いますが、ともかく今はサンディは10ドルしか所持金がなく、でもそれで3日間は楽しく暮らせるのだという(切羽詰まってるし、そのあとははてなマークあせる)。

 

あなたはできるはてなマーク ―― という問いかけに、お坊っちゃまはできると宣言し、10ドルだけでサンディと過ごすことになります。

 

アンソニー・ウォンさんも「坊っちゃまの独り立ちに、我々は手を貸さねばならん…俺のキャッシュカードを渡そう」とか考えてます。

真面目なんかふざけてるのか、わからへん。

 

こうしてお金持ちのお坊っちゃまは好きになった女性のため、ちょっとした身の回りのものだけで船を降り、サンディと過ごすことになる…って話。

 

アルバートとサンディが下船した外国ですが、プエルトリコ・ロケみたいですね。

プエルトリコを調べると…ああ、ここにあるんですか。

やっと下船すると、ロケのお陰で異国情緒がありますな~。

全体的にこの映画、やっぱりカリブ海の雰囲気。

 

サンディはお嬢様でも世間を知ってるし、性格が大胆なのか、外国でも堂々と闊歩してます。

お坊っちゃまは不安でいっぱい…。

 

な、な、なんとビックリマーク

街中で野宿する二人…あせる

これはかなり過酷…(>_<)

寝袋の使い方もわからないお坊っちゃまが心配…。

サムリンがそっと荷に入れてくれてたカードも使えないし汗

 

旅費を稼ぐためにレストランでアルバイトする二人ですが、世間の風は冷たく…落ち込むお坊っちゃま汗

もう、2日目には船に戻るとか言い出してしまいました(>_<)

 

帰ってきたお坊っちゃまを喜ぶ執事たちと妹マギー。

でしたが、もう一人の執事さんが急に坊っちゃまに檄を飛ばしたので、お坊っちゃまはもっかい、帰ることにするあせる

 

前半はグダグダなコメディでしたが、ようやくこのあたりからゆる~いメロドラマになります。

 

男ならまず、己に勝たねば!

 

ってことで怖かったわんこを洗うバイトとかして頑張るお坊っちゃま。

そして野宿してたら、ホームレスらしきおじさんがやってきて、なけなしのごはんや水筒、寝袋まで奪われるお坊っちゃま。

が、おじさんも悪人ではなく、そういう暮らしもあると知って分かち合うお坊っちゃま。

 

サンディを探すお坊っちゃま…地元の人たちと楽しそうに踊るサンディを見つけますが、直後、サンディをナンパしてきたワイルドな大男に「そこのデブ、彼女から手を離せビックリマーク」とか言ったらケンカになり(周囲もケンカを煽る)、当然、そんな大男にかなうわけもなく…でも、ここ、ちょっとアクション風味を出そうとしてるんですけど、他の香港映画を観てたらガッカリすること確実…。

ジャッキーの映画なら上手くやるのに…。

でもお坊っちゃまも頑張りました。

 

しかし、お供の執事たちがその場にやってきてたので、ま~だ頼ってるのかと、そんなお坊っちゃまの甘えにサンディもガッカリし…「卑怯だわ、クズよ」とか吐き捨てる彼女(それはそれできつすぎると思うが)汗

 

もうすっかり、お供の執事たちに付いてこられるのがイヤになったお坊っちゃま汗

 

そして当然のことながらキャシーも婚約を破棄してくださいと言ってきて、いろいろあったお坊っちゃまも、優しい気持ちでキャシーとティモシーの願いを聞き入れるのだった。

 

 

って感じで、アルバートお坊っちゃまのサンディへの思いは叶うのでしょうか…という結末です。

 

なんかダメ映画ダメ映画ゆうて悪く書いてきましたが、映画で流れる歌の良さもあり、最後はなんとな~くウルウルきた私でした。

 

お約束的に平凡なもんでしたが、伏線の回収がええですなビックリマーク

あと、最後に石田ひかりさんに海から引き上げてもらった時のアンディ・ラウさんの後頭部に感動したね。

 

流れる歌はアンディ・ラウさんが歌ってるんじゃないのかな。

とにかく歌が好きで、エンドロールに流れる歌にはちゃんとスティールドラムが使われてて雰囲気もありました。

映画はともかく音楽が良かったです。

 

劉德華 世事如棋 (電影愛情夢幻號 主題曲)

 

あ、エンドロールで流れるこの主題曲はアンディ・ラウさんが歌ってるんですねひらめき電球

 

作詞・作曲はサミュエル・ホイさんだそうです…さすがビックリマーク

 

 

ヒロインの役は日本の石田ひかりさんじゃないとダメなのかいはてなマークと思いますが、もしかすると石田ひかりさんが当時の香港でも人気があったのかもしれない。

確かに石田ひかりさんは勝気でハッキリ言うサンディ役に合ってました。

演技も的確でしたよね。

 

でも、今観ると、映画の前半では女優さんにとってイヤな場面もあるしな汗

映画のデキはちょっと残念だけど、しかし日本の女優さんがしっかり主演してるのは嬉しい。

 

ビックリマーク

知らなかったんですが、石田ひかりさんは中国語が得意なんですね!!

 

石田ひかりさんのYouTubeのチャンネルですひらめき電球

 

まぁるい生活 石田ひかり

 

 

日本の女優さんが出た香港映画って他にも、中山忍さんが出演した『フィスト・オブ・レジェンド 怒りの鉄拳』(1994年)、藤原紀香さんが出演した『SPY N』(2000年)、瀬戸朝香さんが出演した『バレット・オブ・ラブ』(2001年)といった作品を観ていて、私は日本の女優さんが出演する海外の映画って好きみたいですね。

 

あと、それこそ、アンディ・ラウさんの『ファイターズ・ブルース』(2000年)には常盤貴子さんが出られてますし、新しいところでは南沙良さんが主演する香港・日本合作の『殺手#4(キラー・ナンバー4)』が今年の春、日本でも公開だそうです。

 

 

アンディ・ラウさんの映画もけっこう観てきましたが、デキとしては『愛は波の彼方に』はかなり酷かったあせる

でも、アンディ・ラウさんがここまでかっこわるい役というのもなかなか見ものです。

 

アンディさんの映画ではアクション系も素晴らしいけど、非アクション系で『桃さんのしあわせ』(2011年)…あの作品が私的には大きいですね。

 

 


また観返したいものです。

 

アンディ・ラウさんは何といっても出演作が多いので、また今後、いろいろ観ていきたいと思います。

 

助演の方々は私は知らない方ばかりなんですが、アンソニー・ウォンさん…四半世紀前の映画ってことで、若干、今よりも太ってはった。

演技もな~あせる

もしかしたらやる気がなかったのかもしれないあせる

笑いもちょっとすべり気味ですあせる

笑ったけど。

 

ってゆうか、主演した『八仙飯店之人肉饅頭』(1993年)が作品としては大嫌いと言ってたアンソニーさんだけど、ハーマン・ヤウ監督の映画にはよう出てはりますな。

 

あと、なかなかお兄さんに話を聞いてもらえない妹マギー役のリリアン・ホー(何嘉莉)さんとアンソニーさんのアドリブっぽい演技も好きでしたね。

 

って感じで、観ててイヤなシーンも多かったし、下げまくりの感想を書きましたが、実は私、映画として観ておくこと自体は楽しかったです。

2000年頃の非アクション系の香港映画を観て、少し勉強になりました。

時代を感じましたね。

 

お金持ちのお坊っちゃまが愛を知るまでのだるいラブコメ…こういうのもいいんじゃないですか。

 

今日も謝謝ビックリマークでしたキスマーク

拜拜☆⌒(*^-゜)v

 



愛は波の彼方に


愛情夢幻號
爱情梦幻号
Fascination Amour
사랑의 유람선


1999年/香港 /95分

公開
シンガポール:1999年2月12日
香港:1999年2月13日

日本公開:2000年1月15日(土)
配給:ジェイ・シー・エー

監督:ハーマン・ヤウ(邱禮濤)
制作:レイモンド・ウォン(黃百鳴)
脚本:レイモンド・ウォン 秋婷 黃浩華
撮影:陳廣鴻
編集:蔡雄
音楽:Mak Chun Hung(麥振鴻)
制片商 東方電影出品有限公司 飛圖電影有限公司

アンディ・ラウ - アルバート
石田ひかり - サンディ
レイ・イン - キャシー
ホァン・レイ - ティモシー・ファン
リリアン・ホー - マギー
アンソニー・ウォン - サムリン

アストリッド・チャン - マンディ

レイモンド・ウォン - ジャック
クリスティーン・ン - ローズ

スーザン・ツェー - アルバートの母親・ライ夫人


演員    角色
刘德华 黎學津
石田光(粵語配音:馮蔚衡) 方紅葉
瞿穎 陸青文
黄磊 黃樂文
黃秋生 三聯
陳芷 田園
何嘉莉 嘉嘉
謝雪心 黎學津之母
黃百鳴 Jack
伍詠薇 Rose

Cast
Andy Lau as Albert Lai
Hikari Ishida as Sandy Fong
Lillian Ho as Maggie Lai
Qu Ying as Kathy Luk
Huang Lei as Timothy Wong
Raymond Wong as Jack
Christine Ng as Rose
Anthony Wong as Eric
Astrid Chan as Mandy
Susan Tse as Mrs. Lai
James Ha as Albert's assistant
Nelson Cheung as Albert's friend on cruise
Shrila Chun as Albert's friend on cruise

 

 

【1月に観た映画】

 

5日 デュエリスト(2005年) NOWHERE 情け容赦無し (1999年)

8日 MUSA 武士(2001年) シルミド SILMIDO(2003年)

11日 墨攻(2006年)

16日 愛は波の彼方に (1999年)