韓国映画 宝くじの不時着 1等当選くじが飛んでいきました (2022年) 公開中 | Asian Film Foundation 聖なる館で逢いましょう

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アジア映画に詳しくなかった私がアジア映画を観てます♪
ネタバレはできるだけ避けております…(ㆆᴗㆆ)*✲゚*。⋆

 

 

 

 

 

NEW1月26日(金)公開NEW

 

ザ・ガーディアン 守護者

 

映画 『ザ・ガーディアン/守護者』 公式サイト

 

 

 

 

 

アンニョン…(^-^)ノ

いつも、ありがとうさんです…おおきにキスマーク

 

書こう書こうと思ってたのに遅くなりました。

 

2014年の1月17日、Amazonさんで映画『箪笥』(2004年)のDVDを注文してから私の韓国映画への熱中は始まってますので、今年1月で10年ということになります。

結果として私が韓国映画が好きなことは全然揺らいでませんね。

つまり私の韓国映画好きは本物ってことなのでしょうか。

もちろんずっと韓国映画・ドラマを観てこられた方々からすれば、私なんかまだまだビギナーですよ。

 

 

 

17日、水曜日でしたが、この作品を観てきました…カチンコ

 

 

 

 

 

賞金6億円の宝くじが軍事境界線を越えて韓国から北朝鮮に?!


南北ドリーム戦争勃発!

 

 

 

 


宝くじの不時着 1等当選くじが飛んでいきました

 

 

 

 

DVD 発売予定日は2024年6月5日です。

 

 

 

 

映画 『宝くじの不時着 1等当選くじが飛んでいきました』 公式サイト


2023年12月29日(金)公開

上映劇場一覧

北海道地区
北海道 札幌シアターキノ 1/27~
北海道 シネマ・トーラス 2/3~

東北地区
宮城 フォーラム仙台
秋田 御成座

関東地区
埼玉 イオンシネマ春日部
埼玉 イオンシネマ川口    
東京 新宿武蔵野館
東京 池袋HUMAXシネマズ    
神奈川 川崎チネチッタ    
神奈川 あつぎのえいがかんkiki 1/26~
群馬 前橋シネマハウス 2/3~

中部地区
新潟 イオンシネマ新潟西 営業休止中
石川 イオンシネマ金沢
福井 福井メトロ劇場
長野 長野千石劇場 2/2~
長野 上田映劇 2/2~
岐阜 大垣コロナシネマワールド
静岡 静岡シネギャラリー 1/26~
静岡 シネプラザサントムーン    
愛知 センチュリーシネマ    
愛知 刈谷日劇 2/1~
三重 伊勢進富座本館 2/16~

近畿地区
京都 アップリンク京都    
京都 出町座 近日公開
大阪 なんばパークスシネマ    
大阪 シネマート心斎橋    
兵庫 シネ・ピピア 2/23~
和歌山 ジストシネマ和歌山 2/23~

中国・四国地区
岡山 シネマクレール丸の内 2/2~
広島 夢売劇場 サロンシネマ1・2 2/2~
広島 シネマ尾道 2/17~
徳島 ufotable CINEMA 3/15~
香川 ホール・ソレイユ 2/2~

九州・沖縄地区
福岡 KBCシネマ
福岡 ユナイテッド・シネマなかま16
福岡 ユナイテッド・シネマ トリアス久山
佐賀 シアター・シエマ 2/16~
熊本 Denkikan 1/26~
大分 別府ブルーバード劇場 2/9~
大分 日田リベルテ 2/28~
宮崎 宮崎キネマ館 2/9~
鹿児島 ガーデンズシネマ 3/2~再上映
沖縄 桜坂劇場ホール 近日公開

 



Story


 ソウルの居酒屋で捨てられた一枚の宝くじが、とある軍用車に貼りついて北朝鮮とにらみ合う38度線の韓国軍の監視所に運ばれた。偶然それを手にしたパク・チョヌ兵長(コ・ギョンピョ)は、抽選会のテレビ中継を見て気絶するほどの衝撃を受ける。そのくじがまさかの1等に当選したのだ!6億円という途方もない賞金にすっかり浮かれるチョヌだったが、監視塔での任務中、当たりくじが風に吹かれてふわりと舞い上がり、あれよという間に北朝鮮との軍事境界線を越えて行ってしまう。

 深夜にこっそり非武装地帯の大草原で当たりくじを捜索していたチョヌの前に、リ・ヨンホ(イ・イギョン)という北の兵士が現れる。ヨンホこそ、くじの新たな拾い主だった。「それは俺のものだ。返せ!」。チョヌが血相を変えてそう訴えると、ヨンホは「紙切れの主人は、拾った人間に決まっている」と冷淡に言い放つ。3日後、同じ場所で再び対面したふたりは互いの主張をぶつけ合うが、当然のように物別れとなった。

★ ★ ★

 除隊を間近に控えたチョヌは、根っからの軍人体質の上官、カン小哨長(ウム・ムンソク)と年下の鈍くさいマンチョル上等兵(クァク・ドンヨン)を、また家族思いのヨンホはコワモテの政治指導員スンイル(イ・スンウォン)と韓国通のチョルジン上級兵士(キム・ミンホ)をそれぞれ巻き込み、くじの所有権をめぐる交渉は3対3のチーム戦へと発展していった。ある夜、非武装地帯の森の奥にある共同給水区域(JSA)に集まった6人は、まるで決闘に臨むかのようにテーブルを挟んで対峙する。

 何としても当たりくじを取り戻したい南と、自力ではくじを現金化できない北。常日頃から国家同士がいがみ合っている両陣営は激しい押し問答を繰り返し、一触即発の空気が流れるが、そこにふらりとやってきた韓国軍の補給官が意外な仲裁案を提示する。それは北が渡した当たりくじを、南が換金して持ってくるまでの一週間、互いの兵士ひとりを“人質”として交換するというものだった。たちまち話がまとまって緊張から解き放たれた6人は、酒とつまみを持ち寄って6億円の山分けの前祝いに興じるのだった。

 かくしてチョヌが北の新兵、ヨンホが南の新兵に成りすまし、スパイ映画さながらの人質交換が行われた。それは素性がバレれば命が危うい危険な秘密作戦だったが、畜産学科出身のチョヌは北の食糧問題解決に貢献して英雄視され、ヨンホの妹である勝ち気でキュートな宣伝隊兵士ヨニ(パク・セワン)と急接近。一方、韓国軍の演習に参加したヨンホも、北の地雷を踏んだ兵士の命を救って一躍ヒーローとなった。

★ ★ ★

 ところがその頃、当たりくじを換金する重大なミッションを背負い、監視所を抜け出して単身ソウルに向かったマンチョルが、極度のプレッシャーに錯乱して大騒動を引き起こしてしまう。さらに冷徹な北の保衛指導員がチョヌに不審を抱き、人質交換作戦は崩壊の危機に瀕していく。果たして南北の対立を超えて同盟関係を結び、思いがけない友情を育んできた6人の兵士は、一攫千金の夢を叶えることができるのか……。

 

 

私はもうずっと、映画館で観るのなら韓国映画が観たいと思ってきましたけど、確かにこれまで私にとって韓国映画は絶対にハズレがありませんでした。

観て損をした、失敗だったと思ったことは一度もありませんし、いつも満足感を与えてくれます。

どうかすると、劇場で観るのをやめたけど後で家で観て、あ~映画館で観ておけば良かったあせると後悔することも少なくないほどです。

 

『宝くじの不時着』は映画館で観るかどうするか、けっこう考えたんですけど…結論ビックリマーク観て良かったです。

 

 

低予算ながら韓国ではヒットしてキッチリ損益を回収した作品です、

なんとベトナムでもヒットして、韓国映画としては最高のヒットになったそうです。

 

観た方々のご感想から推測すると、嬉しいことに日本でもかなり人気を博してるようですね。

 

『宝くじの不時着』…もちろんコメディ映画で、けっこう前半は予告編から予想できる展開だと思いますけど、後半はもう私には先が読めなくって…私の予想がハズレたりして、観終わってこういう映画だったか~!!と感動でした。

 

予想よりもずっといい映画で、ホント劇場さんで観て良かった~と嬉しかったです。

 

それで、先に観られたブロともさんのシネマ・ウォッチャーいとっぺさんが、私が書きたそうなことは全部書かれておられるどころか、ホントに素敵にレビューされてるのでご紹介させていただきます(´∀`*)

 

皆様、是非、いとっぺさんのご感想を読んでくださいビックリマーク

 

韓国通なら大爆笑間違いなし 「宝くじの不時着」

 

いとっぺさんはホントに韓国映画・ドラマにお詳しいし、私もいろいろ教えてもらってますので、フォローされることをオススメします!!

 

いとっぺさん、いつもありがとうございます☆⌒(*^-゜)v

 

 

『宝くじの不時着』は ―― その安直な日本でのタイトルもなかなか素敵ですが ――  いわゆる南北モノで、南・大韓民国と北・朝鮮民主主義人民共和国を分断する休戦ラインが舞台の映画ですね。

 

韓半島(=朝鮮半島)を分断する軍事境界線については、どうでしょうか、日本人はどれほど理解しているのか…まあ、大人なら知ってると思うけど。

 

映画でパッと思い出すのがパク・チャヌク監督の『JSA』(2000年)だし、コメディでは『再会の村、チョンソルリへようこそ』(2007年)もありますね。

 

 

軍事境界線の地下が舞台の『PMC:ザ・バンカー』(2018年)という映画もありました…。

 

『宝くじの不時着』の冒頭で南と北で言い合いになってますけど、あれはどの程度、現実的なのだろうか。

なんかだいぶん、規律が乱れてるように見えるんだけどあせる

 

ともかく…なぜか南の警備施設にはコーギーちゃんがいて一緒に見張ってるんですけど、このコーギーちゃんがまた「いてるだけ」で面白い(≧∇≦)

動物では、あとで活躍してしまう幸運のウリ坊も出てくるんですけどね~。

 

私も韓国映画を観る前から韓半島(=朝鮮半島)が南と北、2つの国家に分断されていることを知ってましたけど、どの程度、理解していたのか…。

ともかく『JSA』を観た時、国が分断されることの哀しみを最もエモーショナルな形で理解したように思います。

その後、国家分断の悲劇を喜劇として描いた作品も含めて、いろいろと観ていくことになるんですね。

 

それら南北モノの韓国映画はほぼ全て、親北的といっていいんでしょうか、南にとっての北の人たちがいい人たち、かっこいい人たちだと描かれていたように思います。

確かに北を悪く描いた映画もありましたけど、多くは「これまで会えなかったけど、会ったらいい人」なんですよね。

 

また朝鮮戦争(=南北戦争)勃発までの歴史ではもちろん、北も南もなかったわけです。

そして国家分断の原因の一つとして日本による朝鮮併合も少なからず関連があるでしょう。

 

そして、もしも当時の状況が違えば、日本列島が戦場になり分断してたかもしれないわけですから…。

 

 

私は共和国の軍人さんの軍服が好き。

かっこいいと思います。

役柄的にも『共助』シリーズ(2017年)のヒョンビン筆頭に好きな北のキャラクターが多いです。

だいたい「南に潜入している北の工作員」はみんな好きですねあせる

 

『宝くじの不時着』はコメディで、ホントに面白いんですけど、観てる途中、フッと、日本人がこの映画を観て笑う笑いとはどういったものなのかなあと考えてしまいました。

ほとんど、韓国の人たちと同じ視点で、同じ感覚で笑えるんだと思いますけど、ちょっと無責任で、お気楽すぎるかもしれない、と不安を感じなかったといえば嘘になってしまいます。

分断国家そのものは笑えない現実なのでね。

 

しかしこの映画は誰が観ても笑える映画に作ってるんだし、悲劇的な国の状況すらも笑いにしてきた韓国映画の懐の深さ、バイタリティですよね。

一番笑えないことを笑いにするんだからホンマ凄い。

 

共和国側の方々がこの映画を観たら…どうなのだろうか、笑うのか、怒り出すのか…もちろん表向き、笑えない社会的風潮でしょうけど、でも、もしも観たら笑ってほしい気もします。

 

日本も、特に日本人拉致問題、また度々のミサイル発射問題で共和国を最悪の敵と見なし、攻撃的な感情で共和国を語るしかない世相ですけど、しかし、私は思います。

もしも実際に共和国の人たちと会い、話したり、ごはんを食べたり、遊んだりしたら ―― 絶対に仲良くなれる。

必ずお互いのことを好きになる、そう思います。

そうであるため、国と国との問題は真剣に考え論じ合うものかもしれないけど、そうでないことではそこまで悪く考えるべきではないのかもしれません。

 

国とは、人が仲良くして平和であるためには意外と邪魔なものなのかもしれない。

仲良くできずに戦争をするくらいなら国や国境なんかない方がよっぽどいい、と言ったら言い過ぎかもしれないけど。

 

 

『宝くじの不時着』…観てて私が一番気に入ったのは「脚本」でしょうか。

なんかもう(もちろん私は韓国語がわからないんだけど)セリフがいちいち好きになって笑えたんですね。

これは韓国語を日本語に翻訳した時の「妙」なのかもしれないけど、なんか韓国映画の日本語字幕って可愛くって好きなんですね。

そこも私が韓国映画が好きな理由の一つです。

 

今回、松尾スズキさんが字幕監修されてますけど、「方言」的なニュアンスはてなマークとかが松尾スズキさんのお仕事かなあはてなマーク

いえ、そこまで劇的に松尾スズキさんを感じませんでしたけど、映画が面白かったのでいいお仕事されたんでしょう。

 

笑いのスタイルも好きで、ホンマに面白かったなあ。

途中で思い出したのは1998年の英国の映画、『ウェイクアップ!!ネッド』で、パク・ギュテ監督がこの映画を好きな可能性って低くないと思いますよ。

かなり近いもの。

 

後半のクァク・ドンヨンさんがらみの「下ネタ」に関してはしつこくって困ってしまいましたが、しかし、あれがないと上等兵キム・マンチョルが注目されることにならないので必要なんでしょうね~あせる

映画ではSNSの怖さってヤツでした。

 

 

俳優さんについては文字数のこともあるので詳しく書きませんけど、いとっぺさんが的確に書かれてます。

 

コ・ギョンピョさん、私もけっこう出演された映画を観てますけど、『ホラー・ストーリーズ2』(2013年)なんか怖い映画なのにコ・ギョンピョさんが出演したエピソードだけホントに笑えて…もちろん見ためはシュッとしたイケメンなんですけど、声の出し方とかでホントにコメディセンスのある方なんですよね。

何か出演作選びによってはネクスト「ソン・ガンホ」も狙える方だと思いますし、しかも悪役もキッチリ演じられそうで、今後の出演作が楽しみです。

 

ともかくキャストはみんな好きでしたよ。

 

それにしてもリュ・スンスさんが演じたあの水の係りの人って、あの場面だけでしたっけはてなマーク

いや、考えてみると劇的に欲のない人ですわ~あせる




“コメディは
人生の潤滑油になると信じている”


監督/脚本 パク・ギュテ

これまでハートフルなコメディ映画に携わってきたパク・ギュテが、久々に本作でメガホンをとった。“映画は面白くなければならないといつも考えている。ユーモアで人を楽しませることができたら私自身もとても気分がいい。コメディ映画は私にとって自然なもの”と語るほどコメディ映画に対して強い想いを抱いている。

Filmography
監督 『飛べ、ホ・ドング(原題)』(2007)
脚本 『結界の男』(2013),『達磨よ、遊ぼう!』(2001), 『北京飯店』(1999)

 

パク・ギュテ監督はコメディ映画の脚本をよく担当されてきたようですが、他の監督作はチョン・ジンヨンさん、チェ・ウヒョクさん主演の『飛べ、ホ・ドング』だけみたいですね。

『宝くじの不時着』の成功で次の監督作があると思うので楽しみです。



 

もっといろいろ書きたいけど、このへんで…。

 

最後、やっぱり泣きましたね。

 

映画としては南北分断がベースの作品だけど、でも、大きな目で見たらこれはもうどの国の敵味方であっても実際に会って協力してたら仲良くなれるよ~って映画だと思います。

途中でも書きましたけど、ホント国と国とかイデオロギーとか領土とかでいがみ合うのも仕方がないけど、でももっと人と人同士だったら全然違う幸せな関係が築けるに違いないという理想と希望を見事に実感させてくれる作品でした。

 

韓半島(朝鮮半島)の南北統一はいつになるのか、どうなるのか私にはわからないけど、むしろ統一できないことがバカげていると映画を観て思いましたし、同時に日本人も他国に対する自分たちの印象、先入観を疑う必要があるし、それこそが日本のためにもなると思いますね。

 

え~、この映画のパンフレットは700円(税込)ですが、私は買わなかったんですよ~あせる

また観た方は買ってくださいね。

 

で、この映画、これから公開されるエリアも多いので声を大にしてオススメさせていただきます✨

 

ホント笑える楽しい映画ですから是非!!

 

今日もありがとうさんです、アンニョン(^.^/)))




宝くじの不時着 1等当選くじが飛んでいきました


原題:육사오(6/45)


2022年製作/113分/シネスコ/5.1ch/G/韓国
韓国封切:2022年8月24日
日本公開:2023年12月29日
提供:ツイン、Hulu
配給:ツイン
日本語字幕:岩井理子
字幕監修:松尾スズキ

PD:パク・キョンウォン
監督・脚本:パク・キュテ [第2作]
助監督:イ・ヒョンソプ
撮影:イ・シヨン
照明:ホン・ミョンス
編集:キム・チャンジュ
音楽:パク・イニョン、ブランドン・チョン
美術:パン・ギルソン
武術:イム・ワンソプ

出演
コ・ギョンピョ → パク・チョヌ 兵長 韓国軍
イ・イギョン → リ・ヨンホ 下士 北朝鮮軍
ウム・ムンソク → カン・ウンピョ 大尉 韓国軍
パク・セワン → リ・ヨンヒ リ・ヨンホの妹 少尉 北朝鮮軍
イ・スノン → チェ・スンイル 大尉 北朝鮮軍
カク・トンヨン → キム・マンチョル 上兵 韓国軍
キム・ミノ → パン・チョルジン 上兵 北朝鮮軍
リュ・スンス → 給水補給官 下士 韓国軍
ユン・ビョンヒ → キム・グァンチョル 保衛部軍司 北朝鮮軍
イ・ジュニョク → 大隊長 大領 韓国軍
シン・ウォノ → 新兵 韓国軍
ナム・ドユン → チェ・ヨンチョル 一等兵
ソ・ジョンウ → ハ中士
チェ・ミニョク → 古参兵

友情出演
チョン・インギ → リ・ヨンホの父
キム・グァンシク → 北朝鮮指揮官
パク・ヒジン → 女社長
イ・ヒョンゴル → ロトブローカー
オ・ヒョンス → カルグクス店 主人

 

※ 輝国山人の韓国映画様から転載させていただいてます。

 

 

 

 

 

 

22日 八甲田山 (1977年)

24日 疑惑 (1982年)