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今日、20日から公開の韓国映画![]()
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アンニョンです(^-^)ノ
毎度、おおきにです![]()
私のつまらんブログはともかく
私が紹介させていただく映画は、それはもう
素晴らしい傑作ばかりです![]()
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今夜もいい映画について書かせてもらいます![]()
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え~、私はずっと、「犬の映画」、「わんこの映画」を
あえて、観ないようにしてきました。
なぜかとゆうと、『HACHI 約束の犬』(2009年)を観た時のように
最後、大変なことになるのではないか、とゆうのがあって
あまりの哀しさに、涙も枯れ果ててしまうことを
恐れているからなのですね。
ですので、好きに違いない割には、あまり観てないとゆう。
でも、それでもやっぱり観たいので
徐々に観ていこうと思ってきたんですよ。
それで、前々から「わんこ映画」についてリサーチしてたんですが
1月の10日、ついに、この作品を観ました![]()
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バリバリのオススメです![]()
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友達さえいれば何でも出来る!
6匹の捨て犬たちが楽園を目指して旅立った。
勇気と希望、そしてかけがえのない友情に満ちた
最高のアドベンチャーが今始まる!
捨て犬マッカムの大冒険

捨て犬マッカムの大冒険
原題:มะหมา 4 ขาครับ(Ma mha 4 khaa khrap)
英語題:Mid Road Gang
韓国語題:개들의 천국(犬の天国)
中国語題:寻找狗托邦
(2007年、タイ映画、90分)
監督:パンタム・トンサン、ソムキアット・ウィトゥラーニット
製作:パンタム・トンサン
脚本:ソムキアット・ウィトゥラーニット
撮影:ワンダーナ・ウンチュップロウ
音楽:ワイルド・アット・ハート
ตัวอย่าง มะหมา 4 ขาครับ Mid Road Gang trailer 予告編
まず・・・映画の冒頭、すごく味わい深い絵で語られるんだけども
かつて街のある一角で、犬たちが幸せに暮らしてたんですが
そのブロック一帯が火事になり、飼い主の方々は
犬たち置いて、どこかへ行ってしまったのでしょうか
犬たちだけ、取り残されてます。
でも、この映画の主人公、マッカムくんは別の場所の家で
ご主人たちと暮らしてます。
先日、記事に書きました、ハンガリーの映画
『ホワイト・ゴッド 少女と犬の狂詩曲(ラプソディ)』(2014年)は
飼い主の少女と引き離されたわんこが
人間社会の中で辛酸をなめて、怒りを爆発させる映画でしたが
・・・この映画のマッカムくんも飼い主と暮らしてて幸せでした。
ってゆうて、まずは寝てるんですがね、グーグー![]()
飼い主の方は・・・ご夫婦
・・・あるいは事実婚![]()
もしくは、単なる同棲中![]()
それはわかりませんが、なんしか若そうな男の人と女の人。
で、女の人が可愛がってるネコのアレクサンドラが
まあ、そこまでの悪気はなかったんですが
イタズラしてて、それでマッカムが怒って、追いかけ回したら
戸棚が倒れてアレクサンドラが大怪我してしまいました![]()
気の毒だとは思いますが、ネコの包帯姿が変に可愛いので
笑ってしまいます(^_^;)
それで、マッカムは女性の飼い主さんが
お寺さんにお参りするのにお供して
車でお出かけしたんだけど・・・
やっぱり女性の飼い主さんはかなり怒ってはったようで
マッカムを置き去りにして、車で帰ってしまはったんです・・・![]()
そんな、走る車を必死に追いかけるわんこの図って
それだけでもう、目頭が熱くなってしまうんですが
こうしてマッカムは「捨て犬」になってしまいました。
で、時同じくして、フェンスに囲まれた高級住宅街に
大勢の犬たちが侵入、お金持ちの誕生パーティに乱入して
引っ掻き回す事態が発生しています。
そんな中、ケン(左)とピアック(右)とゆうわんこたちは
番犬たちに追い掛け回されつつ、マッカムとニアミス。
ま、なんとか、逃げきりましたがね。
で、そのケンたちが敬意を払う犬たちのリーダー
年老いたアンクル・カフェの集団を束ねる力も弱まり
お腹を空かせたわんこちゃんたちは分裂してしまい
アンクル・カフェの元に残ったのはわずか4匹でした。
残りは運悪く、野犬狩りの男たちに捕まってしまいます。
その騒ぎの中で、マッカムは女の子のわんこ
ピクーンを助けたんですが、その縁で
かつて住まいだった場所、今は焼け跡にすらも居場所がなく
お腹を空かせたわんこたちが行きたいとゆう
犬の天国、〝ドッグ・パラダイス〟へ
親切心からマッカムは案内しようとするのですが・・・。
実はマッカム、捨てられる直前に車の中から
〝ドッグ・パラダイス〟を目にしてたんですわ![]()
左から、ピアック、ケン、セクシー、ピクーン、マッカム
そして、アンクル・カフェ。
アンクル・カフェはかなりの老犬で思慮深く
リーダーとして尊敬に値する犬物。
ケンはアンクル・カフェに忠誠を誓うナイス犬ですが
ちょっと直情的かな。
ピクーンはアンクル・カフェの秘書といった立場で
落ち着いたおとなしいお姉さん犬。
セクシーは、なぜかビキニを着てるんですが(誰が着せてん
)
自分大好きなナルシストなお嬢ちゃま。
ピアックはどのグループにもいるお笑い担当で
臆病だけど、ムードメイカー。
ちなみに、オリジナル音声のわんこたちの声は
マッカムはいかにもイケメンな声で
アンクル・カフェはさすがにおじいちゃん声
ケンもまあ、普通の男子の声で
ピクーンは優しげな女性の声で
セクシーは単に可愛い声で
ナムカンはいかにもな美女声なんだけど
一番、小さくて愛くるしいピアックの声が
芸人風のおっさん声だとゆうギャップ(;´∀`)
その6人で〝ドッグ・パラダイス〟を目指して
車の往来が激しい大きな道を渡ろうと思うのですが
まず、そこで最初からつまずいた。
みんな、怖がってしまって。
でも、マッカムは大丈夫って言って渡り始めたら
そこに車が来て、マッカムを助けようとしたアンクル・カフェが
バイクに轢かれて、後ろの足に怪我をしてしまいます。
そのことで、ケンはマッカムに怒ってしまって
グループに近寄るなと、追い払ってしまいました。
で、高級住宅街の中では、美人のお姉さんが
ナムカンって女の子の犬を飼ってはったんですが
そのお姉さんと付き合いたい金持ちの、あんまり感じの良くない
お兄さんが、アメリカからやってきたトミーって
オスのわんこを連れてきて、ナムカンに引き会わせたんですが・・・
このトミーがどうしようもないヤツで
会って早々、ナムカンとエッチしようと追いかけ回すバカ![]()
この映画、本当に惜しいなあ、と思わされるのが
こういった点で、わんこの性生活とか
エロ系の笑いとかをしつこく何度も繰り返すために
ちょっと小学生くらいの子どもたちが観たらどうなんだろ![]()
って私なんかは心配なんですね![]()
少なくとも自分が小学生だったらイヤですわー。
と、思うのですが、また別の視点で考えると
男の子たちがこれを見て
「そうか、女の子が本気でイヤがってる時には
あんなふうに追いかけ回してはダメなのだな・・・わかったよ」と
思うかもしれないので、立派な教育なのかもしれないですね。
でも、他のエロ系の笑いはやめてほしかった、まぢで![]()
それもあるんですがもう一個、ナムカンを追いかけ回すエロ犬
トミーはアメリカ出身。
・・・何この微妙な反米感覚
(;´∀`)
いや、見てると、タイにやってきたアメリカのお兄ちゃんたちが
タイの女の子たちが嫌がるのを追いかけ回す光景が
けっこうあって、タイの人たちの反感を食らってたんかな・・・![]()
と思わされてしまう。
あくまでも私の「邪推」やけどね。
それと、この高級住宅街に暮らす、あんまり感じの良くない
トミーの飼い主のお兄さんには、家来のような使用人![]()
の人がいて、何でも言いつけを聞かなければならないのですが
その「身分制度」的な主従関係も、私にはちょっとショックでした![]()
そりゃ世界の様々な国々では、職業としてそういった立場も
あるだろうし、日本だってエラそうにしてるヤツ
そいつにへつらって従わなければならない立場の人も
いますけどね・・・実際はどうなんでしょ。
で、そんなふうに女の子が追いかけ回されて困ってるのを
見てたマッカムは一計を案じて、ナムカンを助けたげるんです。
や、バケツをほおってトミーの頭にかぶせただけなんですがね。
そんなんで、ナムカンも感謝して
マッカムとナムカンの間にほのかな恋が芽生えます![]()
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で、あの焼け跡で暮らすアンクル・カフェのグループですが
食べ物がないことを(内心、実は好きな)セクシーから
なじられたケンが、何か食べるものをみつけようと
ピアックと一緒に、近くの農園に侵入したら
怖~い番犬たちがいて・・・
アンクル・カフェ、ピクーン、セクシーがそれを助けに行くとゆう。
このあたりはもう、わんこのスラップスティックですか
あっちへ逃げてはこっちへ追いかけって感じで
ドタバタしまくるので子どもたちは大喜びでしょうね。
あんまり面白くしようとして、加減多めに悪ノリしたのか
「よくわからないおばさん」まで登場してしまうんですが
このおばさんは、タイでは有名な「幽霊女優」だそうで
そんなこと知らない私には、ただただ変とゆう。
で、追い詰められてるアンクル・カフェを救いに
マッカムが登場して、みんなを助けたんですが
そのせいでマッカムは高所から落っこちて気を失い
タイらしい「浮草」の上に倒れたまま漂流してしまうのでした。
あ、この映画、タイトルに「大冒険」ってついてますけど
「大冒険」とまでいかないと思います。
「大冒険」とゆうならば
やっぱりインディアナ・ジョーンズ博士くらいは
冒険しなあきません。
でも、この映画のわんこたちは・・・せいぜい
街の端から端まで移動してるだけって感じです。
いや、あんまり犬たちだけで歩き回ってると
怖い野犬狩りの人間たちに捕まってしまうしね。
で、その農園での騒ぎの後
アンクル・カフェの傷がさらに悪化してしまって
いよいよ状況は悪くなる。
みんなが困っていると
目を覚ましてナムカンと再会したマッカムがやって来て
やっぱり〝ドッグ・パラダイス〟を目指そうってことになります。
もう、その時には、ケンとマッカムの間のわだかまりも消え
マッカムはグループにとって強い味方でした。
このあたりの「男子同士の友情の芽生え」の感じ
泣けまんな゚(;▽;)
で、あの、最初の方の「誕生日パーティ乱入」の時に
見つけておいた、子どもが遊びで使うカートに
脚を痛くしてるアンクル・カフェを乗せて行くことになり・・・
このあたり、わんこたちがカートを引いていく姿にもう
目頭が熱くなります゚(T▽T)
チャンスは一度だけ。
あの、車の多い大通り
その夜のお祭りの行列が渡る時
おまわりさん(人間の)によって交通が規制されるから
その数分間の間に、わんこたちも渡るのだ![]()
でも、話はまだまだ終わりません。
マッカムがナムカンを連れてきてしまったために
飼い主の女性が心配して
それだけでなく、あの感じの悪いトミーの飼い主まで
トミーを連れて、やって来てしまい
わんこたちと険悪ムード。
マッカムは仲間のため、人間を噛んでやるのですが
そのせいで、金持ちの兄ちゃんは犬たちを目の敵にするのです。
そしてとんでもない手で、復讐しようとする![]()
このあたりから雲行きが怪しくなってきます。
天気が![]()
いや、違う。
映画が![]()
それも違う。
・・・私の眼がです~、まなこが~、涙腺が~゚
・゜・(ノД`)・゜・![]()
いや~
何でもない映画なんですよ![]()
誰にでも想像できる、ありきたりな・・・。
でも、なぜなんだー![]()
最後、めっちゃ号泣路線です。
やっぱり監督さんの演出です。
監督さん、しっかり仕事、してはります。
だから、強いドラマがある。
そして、わんこたち![]()
第一級の名演技です。
さすがはパルムドッグ賞を受賞しただけのことはある![]()
ほんっとに、見事に感動的な名演技。
え~![]()
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って驚くほどですよ。
わんこにここまでできるのかっ![]()
誰だってそう思うでしょ。
そして、キャストのわんこたちのこと
大好きになること間違いなしッ![]()
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この映画・・・埋もれさせておくには
あ~ま~り~に~も~、もったいない(`・∀・´)
もしもレンタルDVDさんで発見したら
迷わず、借りてください、絶対に![]()
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傑作だってことは私が保証致します(重みないけど)。
タイの素敵な風景も超・魅力的ですよ・・・![]()
それと、ちゃんと日本語吹替音声もあります。
日本の声優さんたち、プロの仕事をしてはりますので
小さなお子さんでも安心して観てもらえます・・・![]()
けど・・・時々、エロネタがブッかまされるので
そこだけは、困ってしまいますね、ご両親的に(^_^;)
それ以外は最高なんですがね~![]()
可愛らしい犬たちの活躍を描き、栄えあるパルムドッグ賞を出演犬6匹が受賞したタイ発のドッグムービー。優しい飼い主の下で平和な日々を送っていた雑種犬・マッカム。しかし、犬嫌いの奥さんに目を付けられ、自宅から遥か遠くに捨てられてしまう。
【スタッフ&キャスト】監督:パンタム・トンサン 監督・脚本:ソムキアット・ウィトゥラーニット 撮影:ワルダーナ・ウンチュップロウ 音楽:ワイルド・アット・ハート 制作:パンタム・トンサン

実はここだけの話、YouTubeに、思いっきり
映画本編がまるごと、アップされてたりします(^_^;)
ただ、日本語字幕もないし、タイ語ですがね。
タイトルの「มะหมา 4 ขาครับ」か「Mid Road Gang」で
検索してもらえれば、見つかると思います。
字幕がなくてもいいなら、それで・・・ミ^・∀・^)☆
そして、日本ではDVDとして発売されてないけどこの映画
2作目、3作目もあるようです![]()

なんか、さらに、可愛くなってるような・・・
(*´`)![]()
うあ~・・・観たい~![]()
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そんなんで、今夜はタイの素晴らしい実写わんこ映画について
書かせていただきましたが
私が珍しくめっちゃ期待してるのが、5月公開のこの作品![]()
犬ヶ島
非・韓国映画では一番、観に行きたい作品です![]()
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ウェス・アンダーソンさんとゆう監督さんの
監督作品を私は観たことがないので
そのへん含みの楽しみもありますし、また
声の出演のキャストを見たら、エライことになってまして
それも、なんか、凄そうです。
できたら、観に行きたいです。
でわ、今夜もおおきにです、アンニョン~(^.^/)))












