ありがとうございます | オカメインコと暮らしてみたら

オカメインコと暮らしてみたら

日々、鳥に癒されてます
そして、毎日毎日、鳥の世話に追われています
そんなあれこれを、鳥の健康管理を兼ねて綴っていけたらいいけれど
挫折するのかもしれ

あれから
明日
もう、今日ですね
朝からパートに出ないといけなくなって

もしかして?と病院に連絡したら
診察していますとのこと

連休期間のお休みの予定を見間違えてました


たくさんご心配おかけして
優しいコメントいただいて
悲しませて

ごめんなさい

ぷーはまだもう少し頑張れるようです

何回も 
よかった よかった よかったです

そう言って帰って来ました

早く結果だけお知らせしようと思っていたのに

慌ててて、限定記事にしていたのですね

すいません

今気がつきました

書き直しています


いつもおとなしいぷーが興奮状態になったりして

何がどうなったんだろう?
菌が頭にきたの?
などと

安楽死という言葉まで出しましたが

骨を侵食してる菌はなんとか押さえ込めているようです

顔には直径3センチほどの穴が空いてしまって

骨も口の中も丸見えになってしまっていますが

フルクトースさんも書いてくださっていたように

まだこのまま頑張れるそうです

ホッとして力が抜けて

ようやく冷静になりました


たくさん猫と暮らしてきて知りませんでしたが

血管が壊死して皮膚などがミイラ化することは猫にはよくあるのだそうです

壊死した部分が比較的小さい場合は
傷が落ち着いてから周囲の肉が盛り上がり
ある程度は塞がるみたいです

ぷーの穴はおっきすぎるし
もう、身体にお肉なんてついていないので
穴はあいたまんまになります

今はまだ傷口がきれいに乾ききっていなくて、ケージから出してやると家具やわたしの洋服に擦り付けてようとして
ばい菌が入ったらどうしよう?新しい傷ができたらどうしよう?ってこわくて仕方ないのですが

すっかり乾いて落ち着けば
また静かに抱かれて撫でてあげられるようにもなると思います

食べたものが次々口から漏れ出るようなら
強制的に流動食をとお話がありましたが

大変なことになってはいますが
自分で食べたいという意思もあるし
全部じゃないけど飲み込めているし

そこは ぷーの力に任せたいと思います


もう、食べても食べても身にはならないぷーですが

栄養のあるものを食べることでウイルスとたたかえます

簡単に脱水症状を起こしてしまう状況なので、食べ物からの水分も重要です

ずっとそばにいてやれないのが気がかりです

急変した時、誰もそばにいなかったら?と
仕事の間、病院へ預けようか?と何度も考えましたが

二カ月ですっかり我が家のように落ち着いて暮らしてて

もしもひとりぼっちで逝くことになっても

ここの方がいいんじゃないかな?と

とりあえず、今はそう決めました



こんな 長々と書いて
コメントへのお返事ができてない失礼お許しください

心強く あたたかく
感謝の気持ちでいっぱいです





もうこれが、ずっと長く暮らしている猫だったらば

悲しくても辛くても変化を受け止めやすかったろう、方針も決めやすかったろうと思うのです

あまりの急変で心がついていけずうろたえました

メソメソしてる場合じゃない

はずかしいです





ぷーがまだ頑張るといっているのだから

わたしも頑張らないといけませんね



ほんとに、たくさんの言葉をありがとうございました

落ち着いたらまたお返事させてください



たま