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光の雫

何気ない日常の何気ないヒトコマ・・・畑のこと、食のこと、ワインのこと・・・。

仕事場の近くに植えられたダンコウバイ。

その花は春になったことを真っ先に告げる「花」

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小ぶりだけど、たくさんの黄色い花が人目を引き、心をほっこりさせてくれる。

$光の雫-ダンコウバイ1


でも、ダンコウバイのバイって梅だと思うんだけど、梅とはぜんぜん近くない感じなんだけどなぁ。

ダンコウっていうのはビャクダンと同様、香木っていうことらしく、

この木の、端っこの痛くなさそうなところをちょっと折らしてもらったら、

レモングラスにも似たシャープな柑橘系の香りが感じられました。


香りってほんとに、思考とは違う回路で心に届く感じですね。

香水などがあまりなかった時代にはこういうものを寵愛していた気持ちがよくわかります。


毎年ノビルがよく出る場所。

今年もこんな風になってます。

$光の雫-ノビル


もう少し大きくなってから採って食べようかな~と思います。

主には酢味噌です。あとは刻んで薬味など。

私の出身地ではネブロなんていう感じに言ったりします。

春になると芽吹きでいろいろなことがありますね。


それにしても、今日の風はすごかった~。
標高1000メートルを越えたくらいのところに行きました。

そこは別荘がちらほらとあり、わりと人の手の入っている所です。

そこでこんなものを見ました。

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光の雫-爪あと2

光の雫-爪あと3


鹿のような獣の仕業かな・・・?とも思いましたが一番下の写真のようにどうも、鋭い爪を持った動物のようです。

ということは熊?

熊が出るという話は珍しくないので、驚いたことではないのですが。

こうしてみると、やっぱり激しいな・・・という感じです。

あまりひどいと木が立ち枯れてしまいます・・・。

痛そうです。


そして・・・


見える傷はわかるけど、心の傷ってみえないですよね・・・。


目に見えないから見過ごしてしまっていることたくさんありますよね。