20年間の食事療法で思ったこと

少しずつ書いています。

よかったらご覧くださいませ。

 

 

 

① ナチュラルハイジーン

 

 

 

② 玄米菜食について

 

 

 

 

  玄米菜食からの続き

 

 

甲田光雄先生から

 

私の患者で

青汁一杯で元気になった

森美智代さんみたいに

 

 

あなたも

仙人を目指してごらん。と

よく言われました。

 

 

 

私は無理でしたが・・

 

 

ナチュラルハイジーンと(ローフード)と

玄米菜食の大きな違いは

 

 

天然塩を摂るか

取らないかの違いが大きくて

もちろん天然のお塩は大切です!

 

 

 

玄米菜食で元気になれる人。
 

毎日、青汁一杯だけで何十年も

お元気な森美智代さんは

牛のような腸内細菌をおもちだから

 

 

タンパク質になる

卵にお肉やお魚がなくても

お元気なんだと思いました。

 

 

 

 

 

あと私が甲田先生に

お世話になっていたとき

サンプラザ中野さんも患者さんでした。

 

 

いまも玄米菜食を続けておられて

テレビで拝見して、とてもお元気そうだから、

森美智代さんみたいな腸内環境なのかな?

 

 

私が玄米菜食で

元気になれなかったのは

腸内環境がうんと悪かったからかもしれません。

 

 

ずっと玄米菜食を続けていると

腸内細菌が変化するのか?

(牛のような腸内細菌に)

そもそもベースが違うのか?

 

 

どっちなんだろう〜。

 

 

腸内細菌と微生物。
 

 

沖縄の比嘉教授が開発された

有用微生物群のEM

 

 

私がEMを初めて知ったのは2008年

沖縄にあるEMのホテルまで

泊まりにも行ってたのです。

 

 

ただ残念ながら

詳しく知っている人に出会えず

なんとなくEMを少しだけ飲んで

やめちゃったのです。。(後悔したこと)

 

 

 

それが昨年、もう一度

EMを知るきっかけがあって

 

また飲み始めて、生活に取り入れると

びっくりするほど元気になる体感があって。

 

 

詳しく自分でも学んでみようと

 

 

学びはじめたら、EMの素晴らしさに

あらためて感激したんです。

 

 

 

こんなに素晴らしいものは

ひとりでも多くの方にお伝えしたい

そんな気持ちが沸々と湧いてきて

 

 

 

神戸でEMの販売店を

させていただくことになったんです。

 

 

 

愛と微生物の本。

 

 

EMのことを詳しく学びたくて

こちらの本を購入したら

 

 

わぁ〜

EMの比嘉教授と

少食(青汁)の森美智代と

映画の 白鳥監督(蘇生。LAST HOPEなど)

 

 

の共著だったことに加えて

 

 

亡くなられた甲田光雄先生のことが

たくさん書かれていたことに

驚きと感動で胸がいっぱいになりました。

 

 

 

 

 

 

甲田先生が

私が元気になれるように

最後に祈ってくださって

 

 

それから15年後

またEMに巡り会えるように

先生があの世から

導いてくれたのかもしれません。

 

 

たくさん先生に

心配をかけた患者だったから。

 

 

菜食・ベジタリアンを実践するなら

 

 

菜食生活をするのなら

腸内環境を整えることは

本当に大切だと思いました。

 

 

私はストイックになれなくて

 

 

お肉もお魚も、少しいただきますが

添加物や農薬などはできるだけ避けて

カラダの声を大切にと思っています。

 

 

 

今日は菜食と腸内環境

愛と微生物について

思うことを書いてみました!

 

 

 

 

 

 

 

Merci ラブラブ