J「ふぅ。。。君~なんか飲むモノちょうだい~」
私「は~い(*^.^*)
あ。。。John-Hoon。。。おこたの中。。。気を付けてね。。。」
J「ん。。。?なんかあるの。。。?」
私「ウフフフ。。。また、ユルくんが遊びに来てるの。。。(*゚ー゚*)」
J「あ~。。。管理人さんトコの猫だよね。。。」
私「うん。。。はい。。。ココに置くね。。。」
J「ありがと。。。クスクスクス。。。」
私「何笑ってるの。。。?」
J「コイツ。。。大あくびなんかして。。。慣れたし、ずうずうしいヤツだね~
遠慮もナニもあったもんぢゃない。。。クスクスクスクス」
私「あははは。。。ホント。。。」
J「おいっ。。。少しは遠慮しろよ。。。
お兄ちゃんとお姉ちゃんがイイコトするの邪魔しちゃ怒るよ。。。」
私「きゃん。。。
John-Hoonってば、ユルくん相手にナニ言ってるのよ。。。バカ。。。(/ω\)」
J「ナニ言ってるって、それは君の方ぢゃん。。。」
私「えっ。。。私。。。?(・・。)ゞ」
J「でしょ。。。僕が君にせまったら、
ユルくんが見てるから恥ずかしい~とかナントカ言っちゃって。。。」
私「きゃん。。。(//・_・//)」
J「でしょ。。。?」
私「アハハハ。。。σ(^_^;)」
J「ユルくんがいようが、今夜も許さないよ。。。わかっているよね。。。?」
私「。。。コクン。。。(*v.v)。」
J「フフ~ン。。。わかればよろしい。。。んんっっ~~~~~ッ」