私「あれれ。。。?ユルくんまた来てるの。。。?(*^.^*)
」J「うん。。。
ﾌﾌﾝ。。。風呂上りの肌がビンクだね。。。
」
私「ｴﾍﾍﾍ。。。(///∇//)
」J「コイツ。。。僕にも慣れてきたみたい。。。
」
私「ｸｽｸｽｸｽ。。。
ホントだ。。今日は変なお顔してないね。。。(*^.^*)」
J「猫って。。。こうしてるとかわいいもんだね。。。
」
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
私「うん。。。
でも。。。
」J「ん。。。?
」
私「John-Hoonのお膝は私だけのモノぢゃなくなっちゃったね。。。
」J「ｸｽｸｽｸｽｸｽ。。。ユルくんにヤキモチ。。。?
」
私「ｱﾊﾊﾊ。。。ユルくんは男のコなのにおかしいよね。。。?(*ﾟｰﾟ)ゞ
」J「ユルくん。。。おねえちゃんがヤキモチ妬いてるよ。。。
お膝返してほいしんだって。。。おこたに入ってな。。。
」
ユル「にゃぁああ～～ん。。。
」
私「ｸｽｸｽｸｽ。。。また。。。おっきなお口～( ´艸｀)
」J「ﾌﾌﾝ。。。あいたよ。。。君の指定席。。。
」
♪トントン♪
私「ｳﾌﾌﾌ。。。うん。。。(///∇//)
」J「ｸｽｯ。。。やっぱ、猫より重い。。。
」
私「イヤん。。。降りる。。。（//･_･//)
」J「ダ～メ。。。
幸せの重さだよね～」
ﾑｷﾞｭｯ
私「ホントに。。。?いぢわるぢゃなくて。。。?(｡・ε・｡)
」J「ホント。。
。し・あ・わ・せ。。。んんっっ～～～～～ｯ
」