私「あの。。。John-Hoon。。。(-"-;A」
J「ん。。。?」
私「どしよ。。。σ(^_^;)」
J「なんかあった。。。?」
私「John-Hoonからもらったピアス。。。
この間、実家によったトキ、おいてきちゃったみたいなの。。。(ノω・、)」
J「え。。。?」
私「実家には、今ダレもいないから、送ってもらうコトもできないし。。。」
J「あるトコわかってるなら、また今度取りに行けばいいよ。。。」
私「うん。。。私、おやすみの日に取りに行ってくる。。。」
J「僕も行くよ。。。」
私「ううん。。。大丈夫。。。またしばらくは連休なんてなさそうだし、
John-Hoon疲れさせるのヤだよ。。。交通費もかかっちゃうし。。。
私一人で、取りに行く。。。見つけたらすぐに帰ってくるから。。。」
J「遠慮しないで。。。ね。。。?」
私「遠慮なんてしてないよ。。。私がそうしたいから。。。」
J「ホントにすぐ帰ってくる。。。?」
私「帰ってくる」
J「ぢゃ。。。わかった。。。」
私「ホント。。。私ってドジ。。。イヤんなっちゃう。。。(´□`。)」
J「クスクスクス。。。そ言うトコもかわいんぢゃん。。。」
私「ホントに。。。?(´・ω・`)」
J「そ。。。ドジ子ちゃん。。。僕が守ってあげなきゃ。。ってね。。。?」
私「ウフフ。。。ドジ子ちゃん。。って。。。(=⌒▽⌒=)
褒め言葉ぢゃないけどJohn-Hoonに言われるとくすぐったいよ。。。」
J「クスクスクスクス。。。もっとくすぐったいコトしてあげようか。。。?」
私「え。。。っ?(・・。)ゞ」
J「くすぐってやるぅ~~コチョコチョコチヨコチヨ~」
私「きゃあ~ん。。。くすぐったい~キャハハハハハ。。。」
J「フフン。。。」
私「も。。。John-Hoonったら。。。(///∇//)」
J「はぅ。。。ヤバイ。。。くすぐってるうちに。。。その気になって来ちゃった。。。」
私「きゃん。。。(//・_・//)」
J「襲っちゃえ~~~
んんっっ~~~~~っ。。。。。。。。。。。。。。。」