私「う。。。ん 。。。John-Hoon。。。?」
J「うん。。。わかった。。。伝えておくよ。。。うん。。。ぢゃな。。。プッ。。。」
私「?」
J「ウォニが昨夜は楽しかったって君に伝えてくれって。。。」
私「え。。。ウォニさん帰っちゃったの?」
J「うん。。。今日は仕事が早いんだってさ。。。」
私「そ。。。(´_`。) 」
J「あ。。。。今、さみしそうな顔した。。。 」
私「きゃん。。。(//・_・//) 」
J「正直に言ってごらん」
私「ヤん。。。John-Hoon。。。?」
J「ブス~っ」
私「きゃん。。。拗ねてる。。。ヤキモチ妬かないって言ったのに。。。」
J「違うね。。。僕が言ったのは昨日だけはヤキモチ妬かないって言ったんだよ。。。
だから。。。今日は妬く。。。。ブスッ」
私「ヤん。。。そんな~」
J「そんなもこんなもな~い。。。今夜。。。君。。。お仕置きね。。。わかった。。。?」
私「John-Hoonったら~ぁ~」
J「あ。。。反論する?ぢゃ、出来ないように。。。口塞いでやるぅ~
んんっっ~~~~~~っ」
私(きゃ~ん)