管理人「ぢゃ。。。お届けしましたからね。。。」
J「遅くにすいません。。。ありがとうございました。。。」
♪パタン。。。♪
私「John-Hoon。。。何?そのお花。。。?」
J「ウォニからだって。。。昨夜のお礼でしょ?」
私「そ。。。あの。。。John-Hoon。。。いいのかな。。。?」
J「いんぢゃない?」
私「あの。。。ホントにそう思ってる?(//・_・//) 」
J「ん。。。?なんでそんなコト聞く。。。?」
私「だって。。。今朝。。。」
J「今朝。。。?」
私「ヤキモチ妬いたぢゃない。。。((o(-゛-;) 」
J「だから。。。?」
私「だから。。。あの。。。ウォニさんからお花いただいちゃイケないんぢゃ。。。って。。。」
J「ぢゃどする。。。返す?」
私「そんな失礼なコトできないよぉ。。。」
J「そうでしょ。。。」
私「あ。。。カードがある。。。」
J「ん。。。ほんとだ。。。なんて書いてる。。。?」
私「ウフフフフ。。。私にぢゃなかった。。。( ´艸`) 」
J「ん。。。?」
私「二人へ。。。楽しいクリスマスをありがとう。。。だって。。。(*^.^*) 」
J「そ。。。なんだ。。。クスクスクス。。。」
私「John-Hoonのヤキモチやきさん。。。二人にってコトは私、お仕置きぢゃないよね?(///∇//) 」
J「ま。。。今回は。。。ね。。。」
私「今回は。。。?」
J「そ。。。今朝のお仕置きはまだおわってな~い。。。
んんっっ~~~~~っ。。。。。。 。。。 。。。 。。。 」