J「ん?どした。。。?何かあった?
」
私「どうしょう。。。(//・_・//)」
J「なに?」
私「監督さんにお願いされちゃった。。。(//・_・//)」
J「え?」
私「して欲しい。。って。。。
」
J「えっ」
私「John-Hoonとカメラの前でして欲しいって。。。
」
J「えっ?」
私「お顔は絶対映さないから。。。って。。。」
J「昨日みたいに。。。ってコト。。。?」
私「うん。。。
John-Hoonの本物の眼の表情が欲しいって。。。」
J「。。。そっか。。。で。。。?」
私「どうしょう~。。。(//・_・//)」
J「どうするかは、君が決めな。。。無理強いはしないよ。。。
」
私「たくさんの人とカメラの前でなんて、恥ずかしいよ~(/ω\)」
J「ぢゃ、断るんだね?」
私「でも、断ったら、John-Hoon他の人としちゃう~
」
J「ま。。ね。。。仕事だから。。。」
私「どうしよう。。。」
J「返事はすぐしないといけないの?」
私「ううん。。。今度シーン撮るトキまでにって。。。
」
J「あはは。。。あの監督、急に。。。だもん、時間があってないようなもんだね。。。」
私「うん。。。」
J「君に任せるよ。。。どしても答えが出ないトキ、僕に言って。。。ね」
私「うん。。。」
J「こっちに来て。。。」
私「John-Hoon。。。(//・_・//)」
J「カメラの前で出来ないコトしよ。。。
んんっっ~~~~~っ。。。
。。。
。。。
。。。
。。。
」
私「あ。。。んっ」