J「なに?昨日のｺﾄ気にしてるの?
」
私「だって。。。みんなの前であんなｺﾄ。。。（//･_･//)
」
J「あんなｺﾄって。。。
だけでしょ」
私「だけだけど、みんな付き人がなんで?って。。。
バレちゃったんぢゃないかな?」
J「君が連れてこられたのは、理由があるからだよ。。。」
私「え。。。どんな?」
J「僕も後から聞いたんだけど、君の言うように、
だれか女性スタッフに。。。って誰かが言ったんだって。。。
」
私「え゛。。。」
J「でも監督が、それなら君にって。。。背格好があのコに似てる。。って。。。」
私「あぁ、John-Hoonも前に言ってたね。。。」
J「それに監督。。。君のｺﾄ気にいってる。。。
僕と君のｺﾄでへんな噂にならないように。。。
裏でホローしてくれてるみたい。。。
」
ﾑｷﾞｭｯ
私「私ぢゃなくて、John-Hoonを気にいってるんぢゃないの?(*ﾟ.ﾟ)ゞ」
J「ｸｽｯ。。。いまだに言ってるよ。。。
」
私「え?」
J「君をスカウトしたでしょ?」
私「うん（//･_･//)」
J「ホントに君をつかいたかったって。。。
僕の婚約者ぢゃなかったら、今でもって。。。」
私「きゃん（//･_･//)」
J「昨日のｺﾄも監督からすれば。。。ひとつ夢がかなったってｺﾄぢゃないかな?」
私「。。。。。（//･_･//)」
J「君がいなかったら、あのまま撮影続けられなかった。。。
みんな何も思ってないよ。。。心配しないで普通にしていたらいい。。。
わかった。。。ん。。。?」
私｢ｺｸﾝ(*v.v)｡｣
J「いつもの君で。。。。んんっっ～～～～っ」
