私「John-Hoon。。。(*゚ー゚*)
今日と明日、頑張ったらも明後日からおやすみだよね?」
J「うん。。。」
私「どうしょう、まだ、お正月の用意、何も出来てないよ。。。(・・。)ゞ」
J「今年は君も仕事頑張ってくれたんだから、ゆっくりして。。。」
私「でも。。。」
J「ホントにいいの。。。店だって開いてるでしょ?」
私「うん。。。」
J「日頃ゆっくりできないんだから、ゆっくりしよ。。。ね?」
私「うん(///∇//)」
J「ゆっくり。。。フフン。。。」
私「きゃん。。。何その笑い方。。。(//・_・//)」
J「別に。。。また、変装して初詣行く?
」
私「きゃ~ん。。。行く行く~(///∇//)」
J「クスッ。。。わかった。。。」
私「私、またお着物着ようかな~(*゚ー゚*)」
J「うんうん着て着て~」
私「あれ?John-Hoonが喜んでる。。。どして?」
J「フッフ~ン。。。それはそうでしょ?
君の着物姿キレイだし~。。。それに~
」
私「それに?」
J「脱がせる楽しみもある。。。」
私「ぬが。。。きゃ~ん(/ω\)
J「またしよ。。。あれ~おやめくださいお代官様~
。。。って。。。
」
私「John-Hoon。。。へんな時代劇の見過ぎだよ~(-""-;)」
J「何言ってるの。。あれは君が教えたんでょ?」
私「きゃん。。。そうだっけ。。。
」
J「そうだよ。。。ねぇ。。。また、あの時みたいに僕を誘って。。。」
私「あの時、さ、誘ってないもん」
J「だって。。君は誘わなくても、僕がガマンできなくなった。。。」
私「。。。。。(//・_・//)」
J「君の着物の下着姿。。。たまらなくセクシーだったよ。。。
想い出すだけで僕は。。。止まらなくなりそうだ。。。
んんっっ~~~~~っ。。。
。。。
。。。
。。。
。。。
」