私「ふぅ。。。疲れた。。。」
J「だね。。。」
私「うん。。。」
J「その分、お正月ゆっくりしようね。。。」
私「でも。。。」
J「ん?」
私「John-Hoonはお正月、お国に帰らなくてもいいの?」
J「え。。。」
私「だって。。。John-Hoonには、お父さんもお母さんも。。。
待ってる家族がいるでしょ?」
J「あぁ。。。うん。。。だね
」
J「いい。。。電話するから。。。
」
私「私のコトは、気にしなくてもいいよ。。。」
J「僕が、ヤなの。。。君と離れたくない。。。
」
私「でも。。」
J「君はもう僕の家族と一緒でしょ?。。。ん?」
私「うわ~ん。。。John-Hoon。。。(/TДT)/
」
J「どして泣くの?」
私「だって。。。John-Hoonの言葉がうれしいんだもん。。。(ノω・、)」
J「クスッ。。。当たり前のコト言っただけだよ。。。」
私「うん。。。ありがと。。。(゚ーÅ)」
J「もう、泣かないの。。。あったかしてあげる」
私「うん。。。John-Hoonといると、全部があったかいよ。。。」
J「フフン。。。」
私「私にはJohn-Hoonしかいないよ。。。
ずっと、全部をあったかしてて欲しいよ。。。(*v.v)。」
J「もちろん。。。ずっと君をあったかしててあげる。。。
でも、覚えておいて。。。」
私「え?」
J「僕を、あったかできるのは、君だけだってコト。。。」
私「はい。。。(//・_・//)」
J「これからも二人であたためあっていこうね。。。
愛してる。。。んんっっ~~~っ
」