♪ｷｨｰ。。。ﾊﾟﾀﾝ♪
私「わぁ。。。John-Hoonステキなお部屋だね(///∇//)
」
J「ﾌﾌﾝ。。。そりゃね。。。君との大切なイブだもん。。。
」
私「ステキなお部屋。。。連れてきてくれてありがと」
J「さぁ。。。食事にしよう。。。パーティーの始まりだよ」
私「うん。。。いただきま～す(*^.^*)」
J「ごちそうさま。。。美味しかった?」
私「うん。。とぉ～っても。。。(*ﾟｰﾟ*)」
J「良かった。。。」
私「ごちそうさま。。。。」
J「うん。。。
みて。。。ホテルのツリーもきれいだね。。。」
私「うん。。。あ。。。。あれ?」
J「ﾌﾌ。。。君がよそ見してる間に飾ってみた。。。
」
私「この間買ってくれたプレゼントだね(*ﾟｰﾟ)ゞ
」
J「普通に手で渡すより演出したかった。。。気にいった?」
私｢もちろんだよ～。。。うれしい。。。(///∇//)｣
J「手出して。。。」
私「うん。。。」
J「ｸｽｯ。。。やっぱり良く似合う。。。
君の小指と僕の小指に繋がる赤い糸が目に見えるようだよ」
私「うん。。。John-Hoonも。。。手出して。。。」
J「うん。。。」
私「この指
。。。ううん。。。
John-Hoonは永遠に私だけのものだよ。。。(*ﾟ.ﾟ)ゞ」
J「ﾌﾌ。。。うん。。。」
ﾑｷﾞｭｯ
私「うん。。。(*v.v)｡」
J「さぁ。。。僕、お風呂用意する。。。
僕のお願い。。。今日は一緒に入ってくれる?」
私「きゃん。。。
でも。。。明るいのは。。。ヤだよ。。。（//･_･//)」
J「ﾌﾌﾝ。。。わかってる。。。
今日のお風呂の演出は僕に任せて。。。ね?」
私「ｺｸﾝ。。。(*v.v)｡」
J｢君は待ってて。。。いい?｣
私「うん。。。（//･_･//)」
J「君。。。おいで。。。」
私「うん。。。（//･_･//)」
♪ｷｨｰ。。。。♪
私「あ。。。（//･_･//)」
J「君のマネしてみた。。。どう僕のサプライズプレゼントは?」
私「うれしい。。。」
♪ﾁｬﾌﾟﾝ。。。♪
J「ほら。。。こっちに。。。」
私「あん。。。」
J「やわらかな君の肌。。。ずっとこうして抱きしめていたい。。。」
ｽﾘｽﾘ
私「んんっ。。。John-Hoon。。。」
J「いくつになっても、こうして幸せなトキを過ごそうね。。。
クリスマスだからって特別ぢゃないよ。。。
君となら毎日が特別。。。
愛してる。。。んんっっ～～～～っ
」
私「ん。。。。John-Hoon。。。」