私「John-Hoon。。。今日、持ってく物。。。忘れ物ない?
」
J「ほとんどホテルに用意してあるからね。。。
えっと。。。絶対忘れちゃイケないもの。。。。
君でしょ。。。プレゼントでしょ
。。。着替えに。。。
後何だっけ。。。?」
私「私は、自分で行くから、絶対忘れないもん。。。
プレゼントも入れたし。。。着替えも入れたよ。。。
もうないよね。。。?」
J「うん。。。ないよね。。。」
私「うん。。。」
J「早く仕事終わらせて、早く君とゆっくりしたいな。。。」
私「うん。。。」
J「君も今日はヤだろうけど、僕についてきてね」
私「また、ドラマの本読み?」
J「うん。。。ごめん。。。」
私「ううん。。。John-Hoonが謝るコトなんて何もないよ。。。
わかった。。。ついてく。。。(・・。)ゞ」
J「フフン。。。
その代わり今日は、別に僕がサプライズプレゼント用意してあるよ」
私「わぁ。。。サプライズプレゼント?(///∇//)」
J「フフン。。。きっと君も喜ぶと思う」
私「きゃ~ん。。。なに~(///∇//)
」
J「教えな~い。。。
今教えたら、サプライズぢゃなくなるぢゃん」
私「あっ。。。そっか。。。」
J「でしょ?」
私「でも、私、サプライズプレゼント用意してないよ。。。」
J「クスッ。。。いいよ。。。」
私「でも。。。」
J「あ。。。ぢゃ、ひとつだけ。。。僕の願いをかなえて。。。ね?」
私「え。。。う。。。ん。。。
」
J「約束。。。ね?」
私「はい。。。(*v.v)。」
J「あ。。。そろそろマネージャーが下に来るころだよ。。。行こうか。。。」
私「うん。。。」
J「忘れ物。。。お出かけの
。。して。。。
」
私「今日も頑張ろうね。。。んんっっ~~~っ
」
![John-Hoon love](https://stat.ameba.jp/user_images/20100331/02/8319love/a0/af/j/t02200045_0220004510474674295.jpg?caw=800)