今日、John-Hoonとプレゼント買いに行けて良かった。。。」
J「うん。。。ちょうどいい時間に空き時間だったね。。。」
♪トントン♪
私「うん。。。(*^.^*)」
J「ステキな指輪。。。買ってくれてありがと。。。」
私「John-Hoonが一緒に選んでくれたからだよ。。。(///∇//)」
J「フッ。。」
私「John-Hoonだって、私に指輪買ってくれたぢゃない。。。
おリボンの形のピンキーリング。。。(*゚ー゚*)」
J「とっても良く似合ってた。。。」
私「おリボンの真ん中にルビーがついてるの。。。かわいい
John-Hoon。。。ありがと(///∇//)
開けるの楽しみだよ~」
J「うん。。。リボンと真っ赤なルビー
。。。
ピンキーリングにしたのは。。。わかるよね。。。ん?」
私「うん。。。小指の運命の赤い糸。。。だよね?(//・_・//)」
J「うん。。。僕が選んだピンキーリング。。。
僕の小指と赤い糸で結ばれているんだ。。。
もう逃がさないよ」
私「うん。。。(*v.v)。」
J「ピンキーリング。。。左にしてね。。。」
私「左。。。?(*゚.゚)ゞ」
J「そう。。。右はダメって言うコトぢゃないけど、
右と左ぢゃ意味が違うんだ。。。」
私「へぇ。。。そうなんだ。。。(///∇//)」
J「右は、「魅力を発揮する」「幸せを招く」「お守り」
としての意味があり、
左は「願いをかなえたい時やお守り」「恋人・愛・出逢い」
「変化とチャンスを呼ぶ」「愛情が深まる力」
「今の現実・幸せを逃したくない時」って意味があるよ。」
私「私、今の現実・幸せを逃したくない。。。
もっとJohn-Hoonと愛を深めたいよ。。。」
J「フフン。。。だから左。。。ね?」
私「うん(*v.v)。」
J「明日。。。イブのパーティーで僕がはめてあげる。。。」
私「うん。。。(*゚ー゚*)」
J「今は僕のを、君の小指に。。。んんっっ~~~っ
」