私「John-Hoon。。。(*^.^*)
今日帰りに旅行に持ってく物買ってこようね」
J「わかった。。。買い忘れても明日かえるしそうしょう。。。」
私「ウフフ。。。何持ってこうかな~(///∇//)」
J「フフン。。。楽しそうだね」
私「もう浴衣は寒いから、持ってかないでしょ。。。」
J「そうそう、浴衣なんていらないよ。。。部屋を暖かくして何にも着ないでいよう」
私「ヤだ~」
J「クスクスクス。。。ウソだよ」
私もう。。。John-Hoonったら~」
J「かといって、着ぐるみパジャマはダメだよ」
私「え~。。。わかった。。。。」
J「今日、時間あったら、お揃いのシャツ買いに行く?」
私「お揃いのシャツ?(///∇//)」
J「うん」
私「でも、仲居さんがお部屋に出入りするから、そんなカッコでいられないよ~」
J「フフン。。。仲居さんが来なくなってから温泉入って着替えるの。。。
行ってすぐには着替えないよ。。。」
私「そだよね。。。びっくりした。。。(・・。)ゞ」
J「あはは。。そんなわけないでしょ?」
私「うふふ。。。(*^.^*)」
J「僕としては、誰にも邪魔されないホテルもいいけど、
温泉で混浴と言えば露天風呂。。。旅館だもんね。。。」
私「きゃん」
J「クリスマスはホテルにしよ。。。君と二人ゆっくり。。。ね?」
私「うん。。。時がたつのって早いね。。。
John-Hoonと3度目のクリスマス。。。(///∇//)」
J「毎年、君との距離が近くなってく。。。」
私「うん。。。(*v.v)。」
J「去年より今。。。ずっと君を愛してる。。。
んんっっ~~~っ」