私「John-Hoon。。。ちょっと買いすぎちゃった?」
J「フフン。。。特に栄養ドリンク10本も。。。
こんなにたくさん。。。僕にこれを飲ませてどうするつもり?」
私「きゃん。。。10本の方がお得だったんだもん。。。
だから私も飲むんだもん。。。(//・_・//)」
J「わかった。。。飲んで頑張ってくれるんだ。。。そうでしょ?」
私「ヤ~ん。。。頑張るってなにを~
John-Hoonのエッチ~(/ω\)」
J「あ、また期待しちゃってる。。。」
私「期待してるのはJohn-Hoonぢゃない(//・_・//)」
J「え?僕は助手席で僕が運転するのを
横でサポート頑張ってくれるのかと
聞いたつもりだけど?」
私「サ。サポートって?(*゚.゚)ゞ」
J「たとえば、飲み物入れてくれたり、
お菓子食べさせてくれたり。。。」
私「あん。。。それなら頑張る(///∇//)」
J「フフン。。。ウソウソ。。。べットの中でも頑張って。。。」
私「きゃ~ん。。。(/ω\)」
J「クスクスクス。。。君はからかいがいがある。。。
かわいい。。。言葉一つで反応する。。。クスッ」
私「もうJohn-Hoonのいぢわる((o(-゛-;)」
J「君は笑ったり。恥ずかしがったり、怒ったり。。。
いろんな表情を見せてくれるね。。。」
私「だって。。。John-Hoonが。。。」
J「わかってる。。。どれも僕のせいだよね?」
私「うん。。。」
J「どの表情も大好きだよ。。。でも。。。」
私「?」
J「僕のせいで、泣かせることだけは、もうしたくない。。。」
私「ううん。。。John-Hoon。。。
きっとまたJohn-Hoonのせいで泣いちゃうよ。。。」
J「え?」
私「でも、それは幸せのうれし涙。。。
John-Hoonのせいでながしちゃうよ。。。(//・_・//)」
J「君。。。」
ムギュッ
私「John-Hoon。。。(*v.v)。」
J「その時は僕も一緒に幸せの涙ながすだろう。。。君と。。。」
私「うん」