J「さぁてと。。。もう寝る?」
私「うん。。。(//・_・//)」
J「クスクスクス。。。」
私「ヤぁん。。。John-Hoonってば帰って来てからずっと笑ってる。。。」
J「フフン。。。笑ってる理由。。。わかってるクセに。。。」
私「きゃん。。。えっと。。。わ、わかんないもん」
J「ふ~ん。。。そうなんだ。。。」
私「なに~?」
J「僕はてっきり。。。。。クスクスクス。。。」
私「てっきりなに?。。。John-Hoon?」
J「今日の昼間。。。」
私「(//・_・//)」
J「二人っきりのトキ。。。何度僕をJohn-Hoonさんって呼んだか覚えてる?」
私「きゃん。。。」
J「僕はちゃんと数えてたよ。。。」
私「ヤん。。。」
J「合計8回。。。」
私「えっ。。。そんなに?」
J「とぼけちゃって。。。ホントは狙ってたんでしょ?」
私「狙ってるって?」
J「僕からのお仕置き。。。」
私「きゃ~ん(/ω\)」
J「フフン。。。今日は激しくして欲しい気分なの?
言ってくれたら、お仕置きぢゃなくてもしてあげるのに」
私「言ってくれたらって。。。バカ。。。(//・_・//)」
J「あ。。。女の子から言えないんだっけ?」
私「John-Hoonのいぢわるぅ。。。(`ε´)」
J「フフン。。。唇は正直だね。。。早くしてって催促してる。。。
ガマンできないイケナイコ。。。んんっっ~~~っ」