私「John-Hoon。。。今日も忙しいかな?」
J「たぶんね。。。」
私「。。。。。」
J「どした?」
♪トントン♪
私「うん。。。また、John-Hoonがあのコ見ちゃうかと想うとヤだな。。。」
J「クスッ。。。今日は大丈夫でしょ?」
私「え?」
J「日曜日だよ。。。」
私「あ。。。」
J「事務所のスタッフはほとんど休みでしょ?」
私「うん。。そうだった。。。よかった~」
J「フフン。。。僕が想ってもないコを見るのもヤなの?」
私「ヤだ。。。」
J「フフン。。。」
私「ぢゃ、John-Hoonは?
John-Hoonだって、私が他の男の人と話してたら拗ねるでしょ?」
J「そ、それは。。。。。拗ねる。。。
」
私「同じだもん。。。」
J「そだよね。。。うん。。。わかる。。。」
私「だから、見ちゃダメ。。。あのコのコトはもう気にしないでいいよ。。。」
J「わかった。。。」
私「ホントに?(*゚.゚)ゞ」
J「クスッ。。。なに?。。。そんな顔して。。。」
私「今度見てたら、お仕置きしちゃうから。。。(//・_・//)」
J「フフン。。。見てなくてもお仕置きして。。。ほら。。。」
私「John-Hoonってば、お仕置きされたいの?(//・_・//)」
J「うん」
私「ぢゃ。。。してあげる~んんっっ~~~っ
」