J「はぁ。。。」
私「John-Hoon。。。?」
J「今日は午後から、ドコ行ってたの?」
私「えっとね。。。郵便局。。。」
J「ふ~ん。。。」
私「John-Hoon。。。また私がいないうちに何かあったの?」
J「空き時間。。。あのコ。。。見てた。。。」
私「えぇ~っ。。。どして~?」
J「君に朝聞いて。。。ちょっと気になった。。。」
私「ヤだ~。。見ちゃダメだよ~」
J「あのコ。。。君が言うように、ちょっと変かも?」
私「え?。。。」
J「あのコ。。。もともとあんなクセなかったんぢゃないかな?」
私「クセって?」
J「君。。。考え事する時。。。小指の爪かむでしょ?」
私「あ。。。うん」
J「今日見てたら、あのコも同じコトしてた。。。」
私「きゃん。。。」
J「目があった時の笑顔まで、君と同じ。。。」
私「ヤん。。。」
J「でも、仕事はちゃんとしてるんだよね~」
私「うん。。。ヤだけど。。。だから何にも言えないよ。。。」
J「うん。。。とぼけらけたらそれまでだしね。。。」
私「うん。。。だから。。。いいよ。。。」
J「え?」
私「だって。。。John-Hoonがわかってくれたらそれでいい。。。」
J「うん。僕はわかってる。。。所詮どうマネしても君ぢゃない。。。」
私「うん。。。(*゚ー゚)ゞ」
J「天然の君を愛してるよ」
私「(*゚ー゚*)クスッ。。。天然って。。。はじめて褒め言葉に思えた。。。」
J「フフン。。。うん。。。褒め言葉でしょ?
自然でそんなにかわいいって言う意味で言ったよ」
私「うん。。。ありがと(*^.^*)」
J「僕の天然ちゃん。。。自然な君を愛してるよ
んんっっ~~~っ」