J「どした。。。?」
私「John-Hoon。。。」
J「なに?」
私「John-Hoonはやっぱりキケンな人だ。。。」
J「え゛?」
私「私。。。John-Hoonの一言でキュンとなったり。。。
キュ~ッて胸が苦しくなっちゃう。。。
」
J「クスッ。。。」
私「John-Hoon。。。他のコなんて見てないって見てるもん」
J「見てないよ」
私「見てるもん。。。」
J「どしてそんなコト言うの?」
私「だって、バイトのコが私に似てるって。。。見てなかったらわかんないでしょ?」
J「ははは。。。見てなくても、そっくりだよ。。。」
私「でも、あのコ。。。」
J「何?」
私「あのコ。。。私のマネしてる。。。そう思う。。。」
J「なんで?そう思うの?」
私「だって。。。
化粧室で昨日お化粧品みたら、ポーチから中身まで私と同じ物持ってた。。。」
J「フフン。。。かわいい君に近づきたいんぢゃないの?」
私「それに。。。」
J「なに。。。?」
私「先輩。。。John-Hoonさんが好きなんでしょう?って。。。」
J「え?」
私「先輩が好きなら、私も好きになっちゃうかも。。。って。。。」
J「なにそれ?」
私「John-Hoon。。。それでも私の勘違いかな?」
J「う~ん。。。どうかな。。。ジョーダンかも知れないし。。。
」
私「でも、John-Hoon。。。」
J「ん?」
私「私ちょっと怖いよ。。。」
J「クスッ。。。僕がいるでしょ?」
私「それはそうだけど。。。John-Hoon。。。大丈夫だよね(*゚.゚)ゞ」
J「何が?」
私「あのコのコト。。。好きになったりしないよね?」
J「バ~カ。。。まだ言ってる。。。僕を信ぢて。。。ね?
。。。つん
」
私「うん」
J「他のコとこんなコトしたいなんて絶対思わない。。。君とだけ。。。
んんっっ~~~っ」
私「うん」