J「かわいい寝顔。。。唇。。。ツーッ。。。え?」
私「John-Hoon。。。好き。。。」
J「フフン。。。」
私「。。。Zzzz。。。うふ」
J「くすぐったい。。。クスクスクス。。。」
私「ううん。。。ダメ。。。もっと。。。
もっとちょうだいZzzz。。。」
J「フフン。。。僕の人差し指。。。おいしいの?」
私「うふふ。。。(*^.^*)。。。Zzzz。。。」
J「ちゅうちゅうしちゃって。。。かわいいっ
ぢゃ僕も。。。ホッペにんんっっ~~っ」
私「んふふふふ。。。んっ?。。。あれ?」
J「目が覚めた?僕のベイビー」
私「え?あれ?私。。。John-Hoonになにかした?」
J「うん。。。した。。。」
私「きゃん。。。また無意識にしるしつけちゃった?ドコ~」
J「フフン。。。コ~コ」
私「きゃ~ん。。。ウソ~(/ω\)」
J「クスクスクス。。。ウソだよ」
私「ホッ。。。そんな恥ずかしいコト無意識でしてたら怖いよね?」
J「でも違うトコ。。ちゅうちゅうしちゃってたよ。。。」
私「ヤん。。。ホント?」
J「ホント。。。」
私「あの。。。ドコを?」
J「僕の人差し指をちゅうちゅうちゅうちゅうしてた。。夢中にね」
私「ごめんね。。。John-Hoon。。。それで起こしちゃった?」
J「ううん。。。起きてたよ。。。
それで起こされてても、かわいかったからユルしちゃう」
私「ありがと」
J「フフン。。。無だなんて言っといて、ホントはしたかったんだ。。。」
私「きゃ~ん。。。そんなコト。。。(/ω\)」
J「そんなコト。。。あるんでしょ?」
私「きゃん。。。ないもん(//・_・//)」
J「あ゛。。。ウソつく唇はこうだゾ
ウソつけないようにしてやるから。。。
んんっっ~~~っ」