J「さて問題です。。。」
私「きゃん。。。突然何~?」
J「クスクスクス。。。朝のむちゅうの答え。。。わかった?」
私「うん。。。6回で終わんなかったもん。。。(・・。)ゞ」
J「だから?」
私「夢中でしょ?(//・_・//)」
J「正解~」
私「うふふ(*^.^*)」
J「正解者には。。。僕をあげちゃう」
私「あはは。。。もらっちゃう~(///∇//)」
J「クスクスクス。。。僕を自由にしていいよ」
J「うん。。。どこからでもかかっておいで。。。」
私「クスッ。。。かかっていけないでしょ?」
J「あ゛~。。。しるしおあずけ期間中だった。。。」
私「うん。。。そだよ」
J「つまんない~」
私「うん。。。私は夢中になったら困るでしょ?
だから、私からは無。。。かな?」
J「え゛~~~っ」
私「しるしおあずけ期間中だもん」
J「はぅ。。。。。」
私「無だけど。。。
John-Hoonがぐっすり眠れるようにムギュっしてあげる
夢中でも、ホントの夢の中に。。。ね」
J「うん。。。。。。だけど。。。」
私「だけど?」
J「夢の中にいく前に。。。僕は夢。。。していい?」
私「きゃん」
J「僕からのレッスンなら問題ないでしょ?
しるしおあずけ期間は僕から。。。
でないと、すっきり、夢の中にいけないよ~。。。ね?」
私「コクン。。。(*v.v)。」
J「んんっっ~~~っ。。。。。。。。。。。。。。。」