J「ほらぁ~」
私「え?。。。何?(*゚.゚)ゞ」
J「して。。。」
私「ヤん。。。なに?(//・_・//)」
J「ちゅうちゅう。。。って。。。」
私「きゃん。。。(//・_・//)」
J「ほぉらぁ~」
私「んんっ~っ」
J「クスクスクス。。。かわいいっ。。。こっちをみて。。。」
私「(//・_・//)」
J「んんっっ~~~っ」
私「(//・_・//)」
J「僕もしてあげる。。。ね。。。
んんっっ」
私「あんっ。。。」
J「クスッ。。。君の指。。。おいしい」
私「John-Hoon。。(//・_・//)」
J「フフン。。。こっちの指もちゅうちゅうしてあげよっか?
んんっ」
私「あっ。。。っ。。ん。。。」
J「フフッ。。。くすぐったい?それとも感ぢゃった?」
私「きゃん。。。ヤん。。。(/ω\)」
J「フフン。。。その顔。。。まんざらでもないんだね。。。」
私「(//・_・//)」
J「ぢゃ。。。もっとしてあげないとね
んんっっ~~~っ。。。。。。。。。。。。。。。」