私「John-Hoon。。。コレ。。。(//・_・//)」
J「フフン。。。キレイでしょ。。。」
私「きゃん。。。」
J「クスッ。。。君に唇でサクラの花と花吹雪イメージしてつけてみた」
私「ヤんこんなトコ。。。キレイだけと、気をつけないと見えちゃいそう~」
J「見えてもいいぢゃん。。。」
私「え~恥ずかしいよ~」
J「僕のしるしが恥ずかしいの?」
私「しるしが恥ずかしいんぢゃなくて。。。
見られたら、想像されちゃう。。。昨日何かされちゃったって。。。」
J「されただけぢゃない。。。でしょ。。。?」
私「(//・_・//)」
J「クスッ。。。君だって。。。ほら僕に。。。」
私「きゃん(/ω\)」
J「あぁ~あ。。。コレ来週までに消えるかな~」
私「ヤぁんJohn-Hoonがつけてって言ったクセに~」
J「フフン。。。言ったけどこんなにとは。。。
君って見かけによらず情熱的だね~」
私「John-Hoonまたいぢわる言うの?(-""-;)」
J「そんな顔しないで。。。褒めてるんだから。。。
僕が教えた通り僕色に染まってる。。。うれしい。。。」
私「John-Hoon。。。」
J「僕の恥ずかしがりやさん。。。
恥ずかしいって言いながら、情熱的に僕を愛してくれる
そのギャップが僕は好きだよ。。。」
私「きゃん。。。」
J「はぁ。。。残念だけど、そろそろおあずけ。。しないとね。。。」
私「うん。。。」
J「それまでは、絶対見せないトコだけにつけて。。。ね?」
私「見せないトコって?」
J「わかっているでしょ。。。とぼけちゃダ~メ。。。」
私「(//・_・//)」
J「とぼけるなら僕が教えてあげるよ。。。
僕の。。。」
私「きゃ~ん。。。その先は言っちゃダメぇ~っ
んんっっ~~~っ」