私「ねぇ。。。John-Hoon。。。」
J「なに?」
♪トントン♪
私「うん
今日、ラジオのお仕事ってスケジュールにあった?」
J「フフン。。。ない。。。」
私「ぢゃ、どして?」
J「あぁ。。。出演するはずの人が病欠で。。。その代わり。。。」
私「そうなんだ。。。」
J「うん。。。」
私「そう言えば、John-Hoonが風邪で寝込んだ時、
代わりに誰かがやってくれたんだよね。。。」
J「うん。。。芸能人だって生身の身体だからね。。。
そんなコトもある。。。」
私「うん。。。John-Hoonと一緒にいて。。。
それはよく分かったよ。。。」
J「フフン。。。」
私「John-Hoonを遠くで見ている時は、
芸能人って特別な人だと思ってた。。。」
J「そう?」
私「うん。。。」
J「たとえばどんな?」
私「う~ん。。。上手く言えないけど、
雲の上の手の届かない人。。。かな。。。」
J「はは。。」
私「でも、普通の人だった。。。(///∇//)」
J「うん。。。」
私「ウフッ。。。ただ人に夢を売るお仕事だから。。。
その時は、届かない特別な人だと想ってたんだね。。。」
J「幻滅した。。。?」
私「ううん。。。もっと好きになった。。。だ~い好きに。。。(*゚ー゚*)」
J「よかった。。。芸能人はキズつかない。。。
そう勘違いしてひどいコト言う人もいるからね。。。」
私「うん。。。色んな人がいるもん。。。」
J「みんなと同じ。。。人を愛せばその人に触れたいし愛し合いたい。。。
この前みたいに、嫉妬もすれば、カッコなんて考えずにとり乱したりね。。。」
私「うん。。。」
J「君の前ではそう。。。平凡な男になる。。。」
私「うん。。。私の前ではカッコなんてつけなくていいよ。。。(*^.^*)
ありのままに。。。そんなJohn-Hoonを愛してる。。。
私にだけ。。。そんなたった一人の女性でいたいよ。。。」
J「うん。。。たった一人の君にだけ。。。愛してる
んんっっ~~~っ」