僕の一部。。。(僕のお姫様。。。のつづき) |   John-Hoon love

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            大好きなJohn-Hoonのコトを綴りたいです。

私「John-Hoon。。。まだ拗ねてるの?あせる


J「うん。。。汗



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私「ウフフッ。。。さすがJohn-Hoonのマネージャーさんだね合格


J「もう。。汗



John-Hoon love


私「John-Hoonが、私のコト、事務所で抱いて歩きまわるのお見通しで

   私のために車いす用意して。。。クスクスクス。。。合格


J「ホントに。。。先読まれてる。。。汗



John-Hoon love



私「でも仕方ないでしょ。。。

  事務所にはまだ私たちのコト知らない人もいるんだもんあせる


J「それはそうだけど。。。汗


John-Hoon love


私「それにね。。。

  信頼できるスタッフさんはいいけど

   新しいバイトのスタッフさんとかには知られたくないよ。。。汗


J「あ゛汗。。。うんあせるそうだね。。。

  いつかのバイト男みたいなヤツがいないとも限らないし。。。汗



John-Hoon love


私「うん。。。汗

 

J「そう考えると、僕のマネージャーに感謝しないと。。。合格



John-Hoon love


私「そうだよ~合格。。。ねぇ。。。まだ拗ねる?あせる


J「フフン。。。拗ねない。。。にひひ



John-Hoon love


私「良かった。。。合格


J「だってもうこんな時間だよ。。。

  拗ねてる時間がもったいない。。。恋の矢



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私「ウフフ。。。(///∇//)」


J「ねぇ。。。足まだ痛む?汗



John-Hoon love


私「うん。。ちょっとね汗


J「レッスンできる?汗



John-Hoon love


私「ヤん。。。John-Hoonってば、

  また答えられないコト聞く~(/ω\)メラメラ汗


J「クスクスクス。。。答えられないってコトはできるんだ。。。恋の矢



John-Hoon love


私「きゃんあせる


J「二日ぶりだねラブラブ。。。

  ねぇ。。。僕がどれほど切なかったかわかる?恋の矢



John-Hoon love


私「(//・_・//)メラメラあせる


J「ねぇ。。。君は。。。?汗



John-Hoon love ムギュッ


私「わ、私も。。。汗

  あの森の中、あたためあうのが

  John-Hoonだったらって、ずっと想ってた。。。汗


J「僕が先に見つけられなくてごめん。。。汗



John-Hoon love


私「ううん。。。

John-Hoonは私のためにずっと探し続けてくれたでしょ?ドキドキ


J「ううん。。。君だけのためぢゃないよ。。。二人のため。。。

 君はもう僕の一部だから。。。恋の矢」 



John-Hoon love


私「John-Hoon。。。うれしい。。。ドキドキ


J「それほどに君を愛してる。。。んんっっ~~~っキスマーク



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