私「John-Hoon。。。ごめんね。。(・・。)ゞ」
J「何言ってるの。。。
君の足が治るまでは僕がやるから。。。」
私「だって~
John-Hoonにお家のコトさせるなんて
なんかイケない気がして。。。」
J「クスッ。。。僕たちはパートナーでしょ?
お互いを助け合うのは当然でしょ。。。」
私「John-Hoon。。。(///∇//)」
J「君こそ、足まだ痛むんでしょ?
無理しないで休めばいいのに。。。」
私「昨日に比べれば痛みも治まって来たよ。。。
来週お休みとってるのに、今お休みできないよ。。。
座ってするお仕事ならできるもん。。。」
J「さ、終わった。。。」
私「ありがとう。。。」
J「フフン。。。まだちょっとだけ時間ある。。。」
私「あはは。。。(///∇//)」
J「昨日はあまりにも疲れすぎてて眠っちゃった。。。
お仕置き。。。君の足が治ったら存分にしてあげるから待ってて。。。」
私「きゃん。。。」
J「それまで君はお姫様だよ。。。」
私「え?」
J「足が早く治るようにこうして僕が抱っこしてく。。。」
私「ヤ。。。みんなの前では、恥ずかしいよ~(/ω\)」
J「フフン。。。
僕がどれほど君を愛してるか見せびらかしてやるんだ
んんっっ~~~っ」