J「僕の唇。。。んんっっ~~っ。。。
僕のホッペ。。。んんっっ~~っ。。。
僕の首筋。。。んんっっ~~っ。。。
僕の腕。。んんっっ~~っ。。。。
僕の胸。。。んんっっ~~っ。。。
僕の君。。。」
私「John-Hoon。。。」
J「あ゛~。。。もう。。。どして君はそんなにかわいいの。。。?」
私「ヤん。。。John-Hoonの方がステキだもん」
J「ううん。。。君の方がかわいい。。。
このかわいいコが僕の彼女だって自慢したい。。。」
私「きゃん」
J「あ~。。。もっとしるしつけたい。。。」
私「ダ~メ。。。」
J「なんで?」
私「だって。。。私もJohn-Hoonにしるしつけたいもん。。。」
J「フフン。。。つけないと心配?」
私「うん。。。心配。。。誰にもとられないように。。。
私のJohn-Hoonだよって。。。しるしつけるの。。。」
J「つけて。。。君も。。。僕は君のものだよ」
私「私の唇。。。んんっっ~~っ。。。
私のホッペ。。。んんっっ~~っ。。。
私の首筋。。。んんっっ~~っ。。。
私の腕。。んんっっ~~っ。。。。
私のお胸。。。んんっっ~~っ。。。
私のJohn-Hoon。。。」
J「あ゛。。。。」
私「見えるトコにはつてないよ。。。」
J「フフン。。。もっと続けてって言おうとしたの。。。」
私「きゃん。。。もっとって。。。?」
J「他にもあるでしょ。。。君の。。。は」
私「きゃん。。。もう支度しないと遅刻しちゃう。。。
朝ごはんも食べないと。。。」
J「あ゛~。。。時間。。。ないか。。。」
私「うん」
J「時間に縛られず、君とずっとこうしていられたら。。。」
私「(//・_・//)」
J「んんっっ~~~っ
絶対今度の新曲ベスト10に入って見せる。。。
そのためには今頑張らないとね。。。」