J「あれ?。。。今日はシャツ着ちゃったの?」
私「きゃん。。。もう、いぢめないで~(/ω\)」
J「なんで~。。。バスタオル一枚の君を期待してたのに。。。」
私「ヤん。。。もう、二度としないもん(-"-;A」
J「え゛~なんで~。。。」
私「つい寝ちゃうなんて私のパボ~(→o←)ゞ」
J「フフン。。。でも、かわいかった。。。無邪気な顔して無防備で。。。
ね?。。。僕だから。。。?」
私「きゃん。。。」
J「ね?教えて。。。僕だから。。。なの?」
私「(*v.v)。コクン。。。」
J「フフン。。。来て。。。」
♪トントン♪
私「(*v.v)。コクン。。。」
J「僕だから。。。気を許した?」
私「うん。。。John-Hoonだもん。。。」
J「そう。。。うれしい。。。」
私「John-Hoon。。。」
J「君。。。」
私「でも、恥ずかしかった。。。」
J「僕には、かわいいうっかりだった。。。」
私「きゃん。。。」
J「他では誰にも見せない姿だね?」
私「うん。。。このシャツ姿も。。。セーターだって。。。
John-Hoonだけだよ。。。。もちろんあの子猫ちゃんだって。。。」
J「フフン。。。それから。。。素肌の君も。。。僕だけのもの。。。」
私「うん。。。John-Hoonのだもん。。。」
J「うん。。。僕の唇。。。んんっっ~~っ。。。
僕のホッペ。。。んんっっ~~っ。。。
僕の首筋。。。んんっっ~~っ。。。
僕の腕。。んんっっ~~っ。。。。
僕の胸。。。んんっっ~~っ。。。」
私「あ。。ん。。。John-Hoon。。。」
J「いつか、君のすべてが僕のものだね。。。?」
私「(*v.v)。コクン。。。」
J「君を大切にするよ愛してる。。。」