私「んっ。。。っ。。ん。。。うふっJohn-Hoon
」
J「Zzzz。。。」
私「んふっ。。。ステキな寝顔。。。この人に抱きしめられて眠ってたんだ。。。
え。。。きゃん。。。うそ~。。。私。。。バスタオル一枚。。。ヤ~ん。。。。
」
J「ん。。。。?。。。おはよ」
私「John-Hoon。。。きゃん。。。ヤだ~こっちみちゃダメ~
」
J「フフン。。。ヤだ~って。。。僕ぢゃないでしょ?」
私「あ。。。私、昨日お風呂上がりに、ここに涼みにきてそのまま。。。。
」
J「そ。。。寝ちゃったの。。。僕がしても起きないんだもん。。。
レッスン休んぢゃったぢゃん。。。」
私「きゃ~ん。。。ちょっと涼むつもりが。。。こんな姿で眠っちっゃた~」
J「フフン。。。バスタオル引っぺがしてやろうかと、何度思ったことか。。。」
私「ヤん。。。だって~
お風呂からあがったら暑くてすぐシャツ着たくなかったんだもん。。。」
J「別に一人でココにこなくても、バスタオルで僕んトコくればいいぢゃん」
私「ヤだ~そんなの。。。」
J「いいぢゃん。。。僕トコ来て。。。
君ならスッポンポンできてくれてもいいよ~」
私「すっ。。いやん。。そんなコト出来ない~」
J「なんで?」
私「だって~恥ずかしいもん」
J「フフン。。。
恥ずかしがらなくても君がキレイだってコト。。。
僕はもう知ってる。。。」
私「きゃ~~ん。。。もう言わないで~(/ω\)」
J「クスクスクス。。。今日は口塞がないの?」
私「塞がないもん。。。」
J「どして。。。?」
私「こんな姿で、私からそんなコトしたら、John-Hoon辛くなっちゃう」
J「フフン。。。もう遅い。。。十分辛いよ。。。でも。。。幸せ」
私「(//・_・//)」
J「君とこうしていられるだけで。。。幸せだよ。。。」
私「ありがとう(//・_・//)」
J「だけど。。ちょっとだけ今より幸せにして。。。」
私「うん。。。んんっっ~~~っ
」